門扉レヴュー
こんにちは！TK0107です。
先日発売されたブースターパック 劇場版レヴュースタァライトのカードを使ってデッキを作ってみましたので、レシピとか感想とかを述べていきたいと思います。
第一段階のレシピですが、こんな感じです。
１の門対応のひかりと扉対応の華恋をメインに組んでみました。
回してみた感想ですが、やっぱりカードパワーが全体的にしょっぱいですねー…
とりあえず、強かった点は
・扉対応のガッツンが強い レベル3を踏むだけではなく、ストック補充と手札補充で無難に3に繋げられる
・相手の山上3枚を見れる華恋が強い 見え方次第で扉対応の華恋が柔軟に動けます。
・魔法訓練は強い レベル2で気軽に扉が撃てる
発売前からわかってたことそのまんまって感じです。
そして一方で、辛い点を羅列してみますが、
・門対応ひかりの連打性が乏しい
・手札を切れない
・詰めが甘いからキルレンジが短い
・防御札が乏しく、防御札に耐性が無い
・意外とストックに余裕がない
・2以上のカードを引きまくって普通の手札事故が起こる
美夏out思い出拳inみたいにまだまだ改良の余地ありですが、果たしてこのプールに向き合うことに意味があるのか向かい合うところからスタートって感じですね。
最近のタイトル、カードパワー高すぎません？ピクサーとか本当にこのタイトルの直後のタイトルなのかよってぐらいプールに差がありますよね。アズレンなんか門対応ひかりのほぼ完全上位互換がTDに収録ですよ。
詰めだけ見たら晶でも大差無いような感じですが、あっちはあっちで今時リバース要求してきますし…
とりあえず赤青系統を試してみましたが、電源とか黄のカードとかプール自体はかなり広いので色々試せるタイトルではありますね。
やる気がでれば他の系統にも着手していきたいと思います。
ではではまた次の記事で～
登録タグ：
あなたはこのブログの 235 番目の読者です。
| テーマ： | 投稿日時：2022/10/26 17:46 | |
| TCGカテゴリ： ヴァイスシュヴァルツ | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2022年10月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |