※参照
http://tocage.jp/blog/11692/1443118747.html
とりあえず1番メジャーというか有名なところである黄緑型と、自分の持ってる青型で何度か対戦してみました。
で、まぁ結果はというと
割とお願い闇ーな試合が多かったような
こちらは2帯で耐久するタイプでもあるので、そこが通過するとかなり苦しい。それはまぁ仕方ないことです。
上から割るのに尖らせてるため、蜜柑のサーチをさせやすくなる。これも致し方ないこと。
ただ3帯において、
・しろねこモード(ソウルマイナス
・ダークネス計画(ダメージ無効
これらが全て闇に効かないのがなんとも。詰め勝負に強くないためそこら辺で耐え凌いで返しでーというデッキなのでやむを得ないところはありますが、レベル3で腐りやすい札が4枚というのはなんとも。2帯で使えよという意見もあるでしょうが、ダメージ2とかを1にしたところで焼け石に水というかむしろダメージを通らせやすくするだけという。
なんだかんだでそれなりに安定するデッキにはなりましたが、いかんせん同タイトル(というか黄緑)には微妙な相性で赤相手なら善戦できるというか。
パワーが低い闇ですが、結局アレを投下するのは最盛期艦これの武蔵連打と同様ダメージを重視して突撃するのであまり関係はなく、リバース時要求を受けずに済むというある種のメリットもあるわけで。
え、ダークネス計画使えなくなる?そんなのキープしてる暇あるなら他のことできんじゃないですかね。ていうかそのためのコスト使ったら生き延びても使えるコストほとんどないです。
対応が必要とはいえ、2体並べるだけで3-1-3-1-1-2-1とかいう尋常ならざるダメージを軽く叩き込めるのは往年のマリーを彷彿とさせます。
自身が2ドロー1ディスを持つので対応を引きやすく後続も集めやすいのも拍車をかけている気がします。
なので、闇対策としては、
・2帯で本気で耐久する
・ダメージを3-2までにとどめておく
・相手のストックを使わせるために盤面を常に優先
これくらいしかないのかなぁと。
2レベルで耐え凌いで相手をレベル3にさせ、こちらが2-5辺りで止まっていれば、或いはそのまま突き抜けることも可能。1面通してもダメージ5.6くらいで済ませられると考えれば安いもの。
闇のショットのダメージは2面なら最大4点分です。なので最悪3-2の状態なら、もしかしたらターンが帰ってきます。なので先に倒すよりそこで凌ぐ方が状態によりますが良いことも。
最後はまぁ常套手段というか、盤面制圧に集中して手札を枯渇させていくとしか。ただ初風五感がいるのでこちらが先に息切れとかになると笑えません。
闇自体の性能は恐ろしいくらいに強いです。まともに防ぐ手段は情報連結解除(アタック順によりますが)くらいしか。ショットやバーン無効の悠二やシロエを挙げる人いますがそのタイトルで本気で抗えると思ってるんですかね。
登録タグ: トラブる
テーマ:WS雑感 | 投稿日時:2015/09/26 22:09 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2015年09月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |