結果からいうと4-2ドロップの一般以下。
使用青青
アテナ4プロペ4プロペⅡ4アウロラ4ニケ4モナカ4ハルモ3盾4槍4レジスト3ハーデス2プロテクション3プロメテ3怒涛4
尖らせてのプロメテだったんだけど、結果として失策だった。あと黒黒諦めたらディスペル入れなくてもいいと思ったんだけど、バルバトスでアテナ死んで負けた。
イメージとしては、青青、青黒、赤黒、赤青を意識して焼きにしっかり対応できるよう目指した。
前日までプロメテは0で、レジストとフリーズが入ってました。
調整会でフリーズいらないでしょってなって抜いたけど、今日の話聞いた感じフリーズとレジストで良かったねっていう。
今日プロメテ一回も打ってないし本当にここはもっとしっかり調整すれば見極められたなと思うと恥ずかしい。
そもそも練習するべき時にカオチャしてたな?
青青が優勝したから惨敗組の独り言でしかないけど、やっぱアテナいない時の盤面が弱すぎたなという印象。
プロペータⅡとモナカの100.100盤面を0コストで作れるとかが強いけど、別に全プール内では強くともなんともないっていう。
マナカーブというかコストは少しは意識してて、アンドロメダ入れてないのはワザと。
1コストSを4枚までにしようと考えて、結果としてはハルモニア3。
選択肢はアンドロメダとハルモニアで、今回は焼きに対して安心したいからハルモニアを選択。4で回してみて、工夫すれば場持ち良かったから4ではなく3。
今日の感想としては、ハルモニアに助けられたシーン結構あったので良いんじゃないかと思いますが、アンドロメダでも良いことあったかもしれない。まだわからない。
アテナも4から3にしようとしてた。けどまぁミネルヴァだし4。
1ターン目にハンドにあったら困る。理想としては、1ターン目はニケでハンド強くして、2ターン目か3ターン目にアテナ降臨。
守れないハンドならアテナ出さないって選択をできるかどうかが分かれ目だけど、まぁ出さないといけない手札ってあるんだよな〜〜〜
(守れないけどしょうがなく1ターン目に出したアテナがそのまま敗因へ。あれは反省。)
プロテクションはもちろんアテナ守護カードとして採用。
まぁ4枚目以降の盾。バルバトス来なければ焼きを含めて守れる印象。バルバトス来なければ。
あとは槍より10高いのは評価点。槍盾合戦した時に、 相手の計算の中では盾の場合が多いから、そこをズラせる。ってそういうカードなだけ。
怒涛4はいじってない。矢はさすがに候補ですらない。青青でどんな状況の時に矢を打ち込むの?相手のハンドが0枚の時???
プロメテはねぇ…。どこかしら尖らせないと勝ち目ないなと思って、青青の強みを探した結果のプロメテ3投。
帰りは8人でピザ食ってCOJしに行ってかなり充実しました。
総じて言うとたいして反省してない…。
2弾出るまでは放置します。
ではでは。
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テーマ:ドレッドノート | 投稿日時:2015/07/20 03:01 | |
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