あいとゆうきのむだばなし

初心者なのでツッコミ歓迎ですむしろください。

回りにやってる人もおらずテンプレも何もわからなかったので、
デッキ作りはかなり好き勝手に自分理論(笑)でやりました。

そんな僕がデッキに入れてしまったカードを反省もかねて全部紹介。
初心者向けにわかりやすく書いたので、経験者には退屈な部分があります。

そしてくそ長いです。
本当に長いです。携帯で見れるかわかりませんｗ

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・01-018 暁美ほむら 10/20 C2 S2

まどかが除外されていたら+20/+20される効果。
入れるか当日朝に凄い悩みましたが、ピン投しました。
50/50まどかやSTまどかで割と条件は簡単だし、２コスでこの数値は強い。
ただやっぱり腐ることもあるので、ガン積みするカードでは無いはず。

・01-023 暁美ほむら 30/30 C3 S2

出た時に相手の休息状態のキャラを相手が選んでバウンス。
使いどころが難しいけど強力なカード。開始数ターンで出せると俺妹を止められます。
逆に終盤はサポートキャラを戻されて終わりなので、過信は禁物。

・01-024 暁美ほむら 20/30 C2 S2

このキャラが退場すると、そのターンまどか１体を無敵化。
僕のデッキはまどかもそれなりに出すので、かなり使えました。
個人的にはオススメの１枚。

・01-025 暁美ほむら 20-40 C3 S2

アプローチでポイントに置かれた時、これをデッキに戻してシャッフル。
その後２枚ドローして、好きなカードをポイントに置く。
強いの一言。もちろん偶然発動させるのではなく、
後述のほむらでトップ操作して確定発動させるようにします。

・01-027 暁美ほむら 2040 C4 S2

登場した時２枚ドローして、手札から２枚をトップかボトムに戻す。
自キャラがアプローチした時、自分はメインフェイズ２を得る。
最初見た時はクソ強い！って思ったけど実際そうでも無かったカード。
場に出すのではなく、後述の５コスほむらの選択肢として機能します。

・01-028 暁美ほむら サポート C0 S1

相手キャラが登場した時、手札に戻る。
その後１ドローし、手札１枚をトップかボトムへ。
ただの手札交換だと思うなかれ。めちゃくちゃ強い爆アドカード。
１番の使い方は、↑２枚上のほむらをデッキトップに仕込むこと。
もちろんポイント置き場にソース１が行くことを防ぐこともでき、優秀です。

・01-031 暁美ほむら＆キュゥべぇ 30/40 C4 S2

アプローチ参加で相手デッキ２枚破棄、その中にイベントがあった場合、更に２枚破棄。
このデッキの主力であり勝ち手段。
相手のデッキを有り得ないスピードで削っていけます。
ただ、アプローチ行かないと効果発動しないため、毎ターン生き残らせる用意が必要。

・01-034 暁美ほむら 30/30 C4 S2

このカードがほむらのコストに使われた時、１枚ドローして手札１枚をトップかボトムへ。
場にいると、相手のキャラ１枚は自分のキャラ１枚を妨害できなくなる効果持ち。
何枚も積むカードではないですが、ほむらデッキならかなり使えるカード。
起動効果は、↑のほむキュゥととても相性がよかったです。ほぼ出しませんでしたが。

・01-045 暁美ほむら 20/40 C4 S2

登場時、手札１枚を除外すると２枚ドロー。
効果は強いしステータスも申し分ないですが、なんか場に出す時にためらうんですよね…。
１枚除外するのが先なので、何を除外するかとても悩みます。まどか除外がベスト。

・02-008 暁美ほむら 40/40 C5 S1

まどかがいる状態で登場すると１ドロー。
そして１ターンに１度、墓地のほむら１枚のテキストをコピー。
コピー先はほむキュゥ。ほむキュゥと合わせて相手のデッキを異常な速度で削ります。
もちろん、状況に応じてメイン２得るほむらなど、他のほむらをコピーしても良し。

・02-009 暁美ほむら サポート C1 S2

登場時、デッキトップ４枚を見て、その中から１枚を手札に加える。
自分のほむらがアプローチした場合、相手のデッキを１枚破壊。
初心者は使う時に要注意のカード！
テキストに、４枚見た後の処理が書いていませんが、順番を変えるのはＮＧらしい。
僕はそれ間違えてジャッジ注意くらいましたので気をつけてください。
その時の処理は、１枚好きなの加えて、残りのカードはゲームから完全除外となりました。

・02-010 暁美ほむら 30/30 C3 S1

相手のアプローチ時にも登場可能で、登場時１体のＤＰを‐２０。
普通に強いし、俺妹の桐乃と相打ちを取れるため入れました。
コストもソースもあまりおいしくないですが、これぐらいしないと桐乃倒せない。

・01-009 暁美ほむら＆鹿目まどか 30/30 C3 S2

登場時、次にプレイするほむらかまどかのコストを３減少。
ほむらデッキのため、かなり重宝しました。３コスか５コスのほむらを出せると効果的。

・01-004 鹿目まどか 40/40 C4 S2

登場時、全てのキャラを活動状態にする。お互いのメイン時、どちらかの墓地を１枚除外。
まどマギの必須カードかと！相手の回収を潰せるのは強いと思います。
活動状態にする効果は、ほむらで得たメイン２効果で使えます。ほぼ使わないですけど。
メイン２に入ることで除外が１回増えるなんて使い方も可能。使わないですけど。

・01-016 鹿目まどか 20/30 C2 S2

自分の【魔法少女】が３枚いる状態で登場すると、永続的に+10/+10できる強カード。
効果発動は容易なため、２コスでこのステータスは破格。僕は怖いのでピン積みでしたが。

・02-001 鹿目まどか 40/40 C5 S1

登場時、墓地の【魔法少女】を回収。自ターン中、【魔法少女】はＡＰ＋１０。
コストは５コスですが、実際は回収効果があるのでそこまで重くない。
ステータスは高いし、６コスまどか２種と組み合わせることで、色々悪さをします。

・02-004 鹿目まどか 50/50 C6 S1

場のまどかを除外することで、そのカードのコスト分、このカードのコストを軽減。
このカードが妨害したキャラのコストが、自分のポイント以下なら、計算前に除外。
自分アプローチ時はほぼ無敵。ですが、僕はただの壁としてしか使いませんでした…。
登場時の効果はとても難しいくて、まだ使い慣れていません。
最初はほむら＆まどかで３軽減→破棄とかやってましたが、得してないのでやめました。
今は、後述の６コスまどかを除外→このカード登場→２枚目の６コスまどか登場、
というのが自分の中でのベスト。良い方法あったら教えてほしいです。

・02-005 鹿目まどか サポート C6 S2

登場時、自分のポイント置場のまどマギのカードを全て表にする。
自分アプローチ時、１コストを払うことで、魔法少女１体を+20/+20し、活動状態にする。
必須カード！いわゆるアドの塊ってやつだと思います。
序盤は出せないし、出し方が少し工夫が必要ですが、場に出ると無双がスタート。
ほむキュゥが返り討ちにされないようになるので、強気でアプローチにいけました。
また、空撃ちしてキャラを活動状態にするという使い方もできます。
当たり前だろと言われそうですが、僕はそれを人に教えてもらって気付きました…。
あと、ポイント全部表にした後に、ワーキングのポイント全部裏にする奴使われて泣きました。

・02-012 キュゥべえ サポート C4 S2

登場時、手札から【魔法少女】を１体休息状態で場に出す。
相手のメインに手札からキュゥべえを捨てることで、相手１体はアプローチ禁止。
効果は微妙なところですが、序盤にキャラの数を増やせる点を見てピン投しました。
終盤でも６コスサポートまどかで、無理矢理活動状態にするという使い方も一応。

・01-070 巴マミ 20/40 C4 S2

メインエリアにまどマギキャラが３体いると、+10/+10。
このカードがアプローチに行くと、このカード以外の自分のキャラ２枚はDP+10。
評価が分かれるカードだと思いますが、僕は耐久デッキなのでピン投してみました。
実際にＤＰ５０はかなり役に立ちました。アプローチ効果もほむキュゥと相性良かった。

・01-079 巴マミ 10/30 C2 S2

自分のメイン以外にも登場可能で、登場時キャラ１体のDP+10。
必須！少ないコストで色々な場面をカバーできたので、入れて絶対に損は無いです。
相手アプローチだけでなく、自分のアプローチで返り討ちにあいそうな時にも使えました。

・01-090 鹿目タツヤ サポート C0 S1

登場時、墓地のまどかを回収。
大会開始直前にピン投してみました。まどかが何種か入っているなら無駄にはならない。
これもキュゥべえと同様、場のキャラ枚数を増やすために入れたら、うまくいきました。
強力ですがソース１なので、複数枚は入れても２枚が限度な気がします。

・01-091 彼女らの見つめる先は C0 S1

デッキの上５枚を見て、好きなカードを手札に加え、それ以外をデッキ下に戻す。
まぁ強い。５枚見れば大体何かが起こせると思うので、何も損は無い…はず。

・01-092 まどかとほむら C0 S1

自分のメイン発動。まどか１枚とほむら１枚は+20/+20を得る。
数値おかしくないか？と思ったカード。０コスとしては破格のパンプ量。
使い勝手はそこまで良くないですが、状況次第で無双に繋がります。

・01-095 運命に抗う少女たち C1 S2

相手のアプローチ発動。魔法少女１体をAP+30する。
コストもかかるし汎用性は無いですが、桐乃対策としてのみ入れてみました。
チャンプキャラで桐乃を倒したいと思いましたが、実際コスト考えると得だかわかりません。

・01-108 歴史の真実 C0 S1

デッキ下４枚を見て、任意の枚数をデッキの上に戻し、その後１ドロー。
これも初心者要注意カード。順番を変えてはいけないため、間違うとヤバイです。
これを間違えたときの処理も、上で挙げたほむらと一緒で、ゲームから完全除外。
…つまりこれも間違ったってことです。もう嫌なので抜こうかと。

・01-110 魔法少女への憧れ C0 S2

手札のキャラ１枚を公開し、デッキ上１０枚見て、
公開したキャラと同名のキャラを１枚手札に加える。その後シャッフル。
評価分かれるカードだと思いますが、僕は高評価です。
デッキがほむらばっかなので絶対当たりますし、注目点はソースが２というところ。
「彼女らの見つめる先は」を抜いて、全部こちらにしてみようと思ってます。

・01-118 彼女らが集う場所 C0 S1

まどマギのキャラが４枚以上いる時発動可能。
デッキ上７枚を見て、その中に同名キャラが２枚あれば手札に加える。それ以外はデッキ下へ。
デッキ構築が限定されますが、１枚使って２枚ドローなので強すぎます。
使って１回も外したことはないので、４枚投入から変える予定は無し。
ちなみに、「ほむら＆キュゥべえ」と「ほむら＆まどか」が同名扱いできて驚きました。

・01-122 うたた寝 C0 S2

相手のメイン発動。自キャラ２体を休息状態にして、相手キャラ２枚のアプローチを封じる。
耐久デッキでは必須カード。サポートキャラを休息状態にすればいいため、かなり強力。
デッキデスにおいては、最後数ターンはこれを撃ちまくって勝ち確定を目指します。

・02-027 独りで挑む戦い C0 S2

両方のアプローチ発動。ほむら１枚を+10/+10。
上昇値が低いためあまり重要視してなかったんですが、かなり使えました。ソース２ですし。

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以上、僕のデッキの全カード紹介でした。
何がしたかったのか途中でわからなくなりましたが、やり始めた以上最後までｗ

イベントはどれが強いか経験無しで確定させられなかったため、ほとんど１枚づつです。
「彼女らが集う場所」はもちろん最初から４積みましたが。
上にも書きましたが、「魔法少女への憧れ」は評価上がりました。

デッキデスは本当に時間切れが敵ですね…。
普通のビートも作ってみることにします。


では、ほむにてぃ～。