さぼてんな日々

なんとなく日記がてらにでもカードのことを書けたらなってブログ
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第三回身内リーグ 11/13

 ※こちら身内の確認用記事になっております><


 なんとなく月2回、恒例となりつつある総当たり戦。1回目と順位が変わらないなんて始まる時は思いもしませんでしたね(ネタバレ)

 順位が大荒れになるのは次回なのかな?


 さぼてん:しんのすけ・SAO・アクセル
 ラブライバー:DC・ビビッド・BRS
 鍵っ子:とある・AB・ハルヒ
 格ゲー男:艦これ・アイマス・ペルソナ


 今回のラインナップ。タイトル色を豊かにしつつ、なるべく同格で当たるようにルールを調整。しかしまぁ、ならべて見ると『BRS』ぶっ飛んでるなぁ…

 今回も主観MAX!保険をかけるこの台詞。



 第一回戦:アクセルワールド(先)vsペルソナ(後)

 意外と型が尖ってたりするので、別に書く必要が^^;

 アクセル(風+2000/1×8) ペルソナ(猛牛総統+善&怜 宝)

 
 相手のタイトルが見えない先攻、とりあえず1帯対応の風を探す+絆先を落とすため多めにマリガン。そしてペルソナを確認

 思い出飛ばしがあるので絆先1/1アンコールが腐ったと愕然。

 0帯:テキトー
 1帯:対応+加速
 2帯:チェンジ、カウンター警戒(無理に割りにいかない)
 3帯:使えたら対応再スタンド。こちらのカウンターがあまり強くないので善&怜に圧縮で挑む

 計画を立てて、先攻ドロー!


 相打ちを置いて1パン、返しにりせのレベルパンプで踏まれる。正直忘れてた、まさかの即プレミ1orz

 お互いパンチ数をそこそこに1帯へ。ハンドとストックにチェンジ元が各1枚…せっかく3面並べたが対応で引き抜けるのは2枚だけ、でもまぁ及第点。トリガーでも風をめくり打点を伸ばしていく。

 1/1を使わずともいけそうな雰囲気、ペルソナ側は宝の処理に困ったかlv2前半リフ6戻り。こちらは山札がいい感じに残ってくれ、2-1で2面チェンジ。面白いことにQ&Aに近い事例に遭遇↓

 ※公式HPから引用
 
 Q351 (2012-05-25)
[DC3/W18-072:進みだした未来 葵]
[DC3/W18-072SP:進みだした未来 葵]
[DC3/W18-078:本当の想い 葵]

 Q. 山札が2枚の時に、「本当の想い 葵」が2枚(「葵A」「葵B」とします)いて、それぞれの『チェンジ』が発動しました。「葵A」の『チェンジ』で「進みだした未来 葵」を舞台に置いた後、「葵B」の『チェンジ』より先に「進みだした未来 葵」の自動能力をプレイする場合、どのような手順で処理をすればいいですか?

 A. 以下の手順で処理をします。〈【1】「進みだした未来 葵」の自動能力の効果で2枚まで引きます。(2枚引いたとします。)【2】山札をリフレッシュします。【3】効果の続きで、手札を1枚選び、控え室に置きます。【4】リフレッシュのペナルティとして、山札の上から1枚をクロック置場に置きます。【5】「葵B」の自動能力『チェンジ』をプレイします。〉


 1面をブラックロータスへ、自動効果で2ドロー→リフ。1ディスで黒雪をハンドから落としもう1面を黒雪へ。


 チェンジ前のアタックで相手はすでにlv3。出てきた猛牛総統にゲイルスラスターを構えるも圏外に飛ばれリバース、燃費はいいがやはり数値が低い;;

 そしてリバース時に盤面に残っていたlv1がクロックに、宝+猛牛あるの見えていたのにチャンプが頭になかったですねー。避けられたかはさておき、考えてもなかったのでプレミ2

 8戻しは効いておりここは全キャン。クロック差があるので大胆に加速バウンスで打点調整も可能、心に余裕が生まれる。

 終盤、善&怜が出てきてリバースするがしっかりバーンをストップ。あとは3-6の相手に2コ玉が出ないことを祈りつつ3パン、通って勝ち!


 荒垣を避けようとずっと抱えて完璧に腐るスラスター、3000オーバーないってやっぱりキツイですね。とりあえずバニラサイズ圏外…で対処されしまいます。lv応援増やすか。。。

 幸先のいい1勝!対応はおまけでCX戻すのに注力した方がいいのかと思う1例、本日3戦目で問題になります。



 第二回戦:BRS(先)vsハルヒ(後)

 BRS(青緑t黄、普通ですねw) ハルヒ(エンドレス8型扉+風)

 ハルヒの型も大分頭おかしいですが、トラハル3面決まればただのハルヒですからね。BRS得意のストック圧縮が決まるかがポイントかなと対戦前の所見。


 0帯はアクセラ式の相打ちがBRS3500をつぶす形で動いていく。初ターンから2コ玉乗って軽くピタキャン、その後まぁまぁCXが捲れる。冷笑を連打すれば大丈夫だろうと無責任な感想。

 お互い1帯に上がってハルヒ側は『いつものハルヒ』で盤面を空けてくるが、全面とまではいかない。上手く対策を練っていくがちょっと惜しい。ストブ付与で残った1面を潰しつつ相手のクロックを加速させ、自分は残ったCXで地味にダメージを止めていく。

 BRS結局1-5で7戻り、1週目をいい感じで終える。そしてここからハルヒの苦しい時間帯へ…

 結論だけ書けばここから、2キャン→3キャン→2キャンのBRS、なかなか打点が通らない。その間ハルヒはというと2-6で1週目がやっと終わりリフぺナで3-0…あまり良くない。

 しかし盤面は型の通りエンドレス8でペースを握っている。トラハルの展開を待つが1面;;ここで点数追いつかないとまずいと判断したか、そのままサムデイをCXゾーンへ

 なんとかBRSをlv3まで押し上げて相手の展開を待つ。ここで常闇が登場!コストを支払い覗いた3枚に

 CXが2枚

 そのまま戻させて殴るも相手より先にキャンセルを宣言wハルヒ側命を繋いで相手にダメージを与えるが…足りない;;

 BRS集中等を利用し色々調整しつつファイナルターン、さすがにCXも捲れてきている。背水の陣!

 ただここをしっかり押し込めてBRS勝利!ハルヒ側もエンドレス8をがっつり使ったので本望でしょう。少し相手のキャンセルが強かった。




 第三回戦:SAO(先)vsビビッド(後)

 SAO(赤黄・扉風) ビビッド(ドッキング:イエロー)


 マリガン後に相手にかかる風のプレッシャーw前の試合調子が良かったラブライバー、今日はアイツのキャンセル強いのか?と怯えつつ風をトリガーしたいなとデッキに頼み込む。

 0帯:相手がイエローのためのコストにパンチ数が多いはず、lv0をそれなりに抱え込むマリガン
 1帯:シナジー+雨宿り、イエローのサイズが大きいので身代わりが欲しい
 2帯:閃光が必要か分からないので抱えたい…。あかねのバーンが怖いので圧縮重視でリーファを基本目指さない
 3帯:イエローが残っているならサイドの調整が強いはず、アスナのソウルで〆たい

 大体の勝利プランを立てて対戦へ。後は風が良いタイミングで捲れれば爆アド!


 ドローゴーでハンドを肥やす、置いておくよりも後で加速併用で割った方がいいと判断。逆に相手はドッキングパーツをサーチしながら2パン。

 軽く先上がりするも、ハンドの内容も整っておらず雨宿りがいない…。餌があるのに残念、そのままパーティ1面相殺リズ2面でアタック、5点で止まる。ここは上手い。

 相手はさらに返しで2パン、なんて強気なんだ…。しかしここで相手の『心を開いたひまわり』がしっかりキャンセルに合わせてドロー、展開を補助していく。強い!

 自分も負けじとシナジーでハンドを増強、ここですでに風が山札に1枚と確認。うーん、やはり期待はできないか…。

 イエローが出てこないこともあるかと思いきや、ここまでガッツリ強気の相手、そんなこともなく華麗にドッキング。

 クロック2ドローは扉が2枚、ハンドにはさらに風が1枚。対応が引けるのはいいが処理に困る…。ここで少し悩みこちらも攻めの姿勢で行こうと決意、ハイリスクハイリターンな戦法へ。

 前のターンにサーチしたパーティも構えて3面シナジー、加速があれば割れるが持っていない。俺は風を捲るんだ!相手はどうせクロアンだと前向きに!特にハンドは困っていないが先ほどの風1枚のためにここでサーチを連打、山札を薄くしまくりラストアタック、捲れずチャンプに;;くそっorz

 逆に言えばCXは山に残ったので良しとして返しに2キャンしてリフ。結果だけ見ればこれでよかったかもしれないw

 書きながらシナジーで朝礼を持ってきたのを思い出す。どうにか山札が残ったまま帰ってこればハンドのCXをこれで処理しようと思っていた自分。書いてみたら気づくもんですね、山札を薄くしてトリガーを狙っていたことを反省…明らかに行動が矛盾している、プレミ3

 ハンドにCXを2枚残して6戻り。バーンくらって死ぬんじゃないかと思いながら山札を混ぜる。2-2リフは山越しの4点をキャンセルしてくれた!嬉しい!

 相手もそこまで良くはない、1-6で6戻し。若干ハンドが厳しそう、後列まで前面に出張ってくる。

 6戻しの相手、ソウルでごり押したれとCXを連打。しっかり割っていく中で風がめくれる、うーむ、今はあまり美味しくはない。すでにリバースしているイエロー・相手のストックが5枚・ハンドが厳しそう…etc

 色々考慮してとりあえずハンドに戻すことに。こちらも山札にCX多くないので相手のソウル2が盤面に残ることを避ける。ストックを見れば多くてもソウル2は2面まで。

 相手をlv3に押し上げ、もう一度展開されるイエロー。他にソウル2キャラは飛んでこず、こっちは3-4。『凛とした強さアスナ』で3-2までクロックを戻しつつ、ソウルを調整しながら致死ダメでアタックし続けるが通らない。

 ファイナルターン、相手はCXを置いてクロック2ドロー。あかねを展開、一回のアタックを挟みCXを2枚切って5点バーン。通ったら死ぬ5点、山札は12枚残りCX2枚…。全然通ってもおかしくない、だが3枚めくってここでストップ!

 がっつりCXが捲れている相手にそのまま打点を通しこんで勝ち!2勝目!

 この段階で前回の3連勝を再び…!とか思っていたが甘かった。




 第四回戦:AB(後)vsアイマス(先)

 AB(音楽:思い出圧縮) アイマス(寄り道+凸凹、方向音痴選抜)

 傍目には圧縮対決。凸凹をガルデモで踏めるかが個人的には見所かなって思っていました。


 先行移動をしっかりと決めて幸先のいいスタート。悪くないがハンドに0帯が来ないのかハンドバースト、少しもったいないか?

 AB側、移動を処理できない。自分のペースでパンチを重ね、扉を噛みながらハンドは維持する。こちらも悪くはない。

 ハンドが整ったところでABが3パンに移行。アイマスが先上がり、方向音痴がしっかりと仕事をこなす。そのまま3面凸凹を展開、目の前の餌を食らい尽くして3枚をマーカーへ。最後のアタックは宝、ストックの一番上が不確定に。

 山札がいい感じに薄い。AB側のアタッカーに寄り道でしっかり対応、割って不確定を落とす…CXだw

 またマーカーを噛んで1-6を華麗に決める。ボトムキャンだが6戻り、宝でハンドに1枚なのでマーカーで噛んでいないことが確定、強い。

 AB側相手の盤面が強すぎて苦しい…。サイズを超えるもカウンターの餌食に;;ハンドが辛いがそこはなんとか扉を噛んでくらいつく。クロックはlv1を通り過ぎてlv2へ、1週目をこちらもボトムキャンで終えて6戻り。リフぺナがCXw残り五枚!

 美希を早出ししてクロックを押し戻す。凸凹でハンドに余裕もあり、リフ前に手に入れたCXでABを攻め立てる。

 返しのターンのABはトリガーを2噛み…。悪いことばかりではないが山札にCXが少ない!危険!

 終盤、3-4まで押し込まれたAB。ガルデモシナジーで盤面を踏み抜き、危険な2週目の山札を終える。リフぺナでCX、もうダメだw

 アイマスはマーカーが仕事してまたもボトムキャンも7戻り、リフぺナにCX、仲良しである。

 終始押されたAB、1点×3で押し込まれて〆。これは辛かったろう;;

 格ゲー男が1勝1敗で望みを繋げる!




 第五回戦:DC(先)vs艦これ(後)

 DC(姫乃) 艦これ(赤黄・隼鷹選抜)

 パッと見、艦これ有利かと思われる対戦カード。1帯に島風でハンド肥やしてその貯金と隼鷹で2帯を誤魔化しつつ、最後の〆に繋げられればといったところか。

 逆に姫乃側はパーツをしっかり揃えつつ、隼鷹に対応しうる圧縮を目指す必要がありますねー。どれだけクロック戻しても圧縮ゴミだとすぐ死んでしまう、ソウルの鬼との対決。


 艦これ側0帯で駄キャンを連発w全然クロックが進まない。前試合と同じくハンドバーストととの戦いへ。

 DC側はそれなり通しながら1帯へ。パーツがちらほらストックへ消えていくが大丈夫か?

 艦これはやっとこさ1帯へ上がって島風は1面だったかな?(曖昧w)駄キャンしていたのに残ったCXは良いところで止めてくれる。8枚CXが落ちており1-5+山札2枚、8戻りの強圧縮!DC側に暗雲が立ち込める…。

 回復メタが思い出に飛んだのを確認しつつ、DCが2面覚悟!シナジーで2点引き抜き2-0から本領を発揮できるステージに!

 しかしここからは相手もぶっ壊れが登場…。隼鷹が高打点で襲い掛かる!CXが1枚しか残っていなかったらしい;;3点+4点(二個玉)を通して3-0、大事な2帯をすっ飛ばしてしまう。

 姫乃を出して山札を削りつつリフレッシュ、リフぺナがキャラじゃない!シナジーを使うも1枚を残して3-1…うーん、もったいない!

 しかし盤面を押さえて、矢矧のクロアンを使わせている。クロックはそれなりに押し込んでいるが、残り5枚のCXで艦これ天晴れの3キャン。

 CXは残り2枚、トリガーすれば未来はなさそう。ここで攻め気!榛名が2面でバーンを成功、3-3から3点3点2点のアタック。1枚も噛まずに返し耐えることに喜ぶが、勝負はここで決着、DCがそのまま通して負け。

 2-0から3-0まで一瞬なの頭おかしいですねwその後3-1からバーンで3-3、押し込まれて負けの計2ターン…。艦これの圧倒的詰め性能にびびりまくり。




 第六回戦:しんのすけ(先)vsとある(後)

 しんのすけ(扉風) とある(もぐもぐ型 木山採用)


 2連勝で流れが来ている!あとはしっかり決めるだけ!…第一回大会も同じことを言っていたのだった…。2連敗からの最終戦、とあるが意地を見せる。

 0帯:ケツでアド
 1帯:レベル上昇がないので相打ちを置いておく
 2帯:ストックを貯めて放棄
 3帯:3面シナジーで勝ち!

 特に対策もなく、やりたいことをやるといったプランに。3面シナジーを狙う以上、返しに屋根下は避けられないのでどうにか倒れてもらうしかない。あとはCXチェンジなので刺さるかもと早出しメタを抱える。


 ケツが引けないよorz大胆にマリガン切りたいが、早出しメタに対応扉と抱えてても悪くないカード達。先攻でハンドもそこまで辛くなかろうと2枚替え。

 自身2ターン目でケツを引く、初ターンに欲しかったが贅沢は言えません。相手の黒子を避けつつダイレクト、目の前に出てきて打点を調整されない辺り2500はちょっと便利である。

 相手の駄キャンに助けられて先上がり、3面ボーちゃんを置いてやる嫌がらせ。移動がメインなので地味にlv0で割れまいとほくそ笑む。ただこちらも問題が発生中、CXがハンドでダブついている…。返しに空いているのはダイレクト、テキトーなキャラでも良し、打点先行させたほうがしんのすけは有利と判断、横向きを設置。

 しかしここからがちょっと困った、相手がガッツリ通してlv2へ。しかも木山が2面前に出張ってきて踏む、あの後列何かがおかしい。流石の選抜カード。
 
 目論見がはずれ、ここでシンキングタイム。ハンドがちょっとキツイ、CXを貼るべきではなかったか…。通ってもいるし他に処理の手段もなかったと自分を慰める。CXが地味に捲れており集中も期待できない、がストックもありはするので山札を削ろうと捻ってみる。当たらない。

 残り3枚の山札に風が1枚残っていることを確認。しっかり2パン目に噛んで木山を1枚バウンス、対応を抱えながら2-1で6戻りリフ。

 返しのターンに帰ってくる木山。CXを貼って押し込まれ、3-1、止まらない。2枚しかないが仕方あるまい…。しんのすけを出してトップチェック!CX!またかよ!

 第一回大会の最終戦、しんのすけで負けた思い出が蘇る…。あの時もトップチェックをはずしたような…。

 計画を変更、集中を捻りそのまま1ヒット。もう1枚のしんのすけをサーチして、次のターンに2面を目指す。ここでCX残り5枚。そして1枚扉を噛んで残り4枚…。

 悪夢再び、3-1からソウル2×2体+CX+屋根下バーンのおまけ付き、2面シナジーの理想を抱いて溺死。残りの4枚は仕事してくれなかった;;


 2敗から足を引っ張ってくるメンバーに感服。そして大会で勝てないぞ!しんのすけ!


 トップチェックひまわりしか赤発生でレベル置き場に使えなかったのが問題ですかねー…。残りはストックに埋まって拾えないし、数を増やすべきなのか、また練ろう。


 今回は得失点差にしようと集計した点数をまとめる。

 1位:格ゲー男 +11
 2位:さぼてん +3
 3位:鍵っ子 -9
 4位:ラブライバー -5


 アイマスでの圧勝が大きかったみたいですね。優勝は格ゲー男!前回の4位から見事1位に返り咲き!落差が激しいですねw

 格ゲー男優勝おめでとう!次回はSAOとアイマス追加後…かな。自分は全デッキSAOとかで挑みたいですねw


 追記: 翌日のフリーで憂さを晴らすように4連勝していたラブライバー、大会じゃないほうが勝てる困った体質らしい。

登録タグ: ヴァイス 

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テーマ:フリー対戦投稿日時:2014/11/14 09:44
TCGカテゴリ:
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