デ、デスガン多すぎぃ!カードナンバーとか見ながら確認されてた方は予想されてた方もいるんですかね。いままで興味がなかったので全然分からないのですが…
01 R 黄 2/1 アスナ(前弾サポート)
~
05 R 緑 2/1 直葉(前弾サポート)
~
09 R 赤 3/2 lv3≪死銃≫
~
17 C 赤 CX 因縁の刺剣使い
18 未判明
19 R 青 0/0 木漏れ日シノン(集中)
~
36 未判明
前回の36種がイリヤなので、そこを参考にするとCX4種のレベル3が3枚といったところなのでしょうか。あとはRが12枚、Cが24枚…↓
「01-04・黄色・4枚」「05-08・緑・4枚」「09-18・赤・10枚」「19-36・青・18枚」
これがキレイな配分ですよね。Rが各色に何枚渡るかが分かれば、誰がlv3なのかさらに予想できるといった感じかな?
でもまぁ、普通に考えれば3種をデスガン・キリト・シノンですよね!GGOで焦点が当たるのはこの3人ですし。
暇つぶしに書いてみましたがあまり収穫はないですねw赤色のCXがもう1枚ありそうかな、くらい…。そもそも何か前提を間違っていそうだ^^;
『死に至る弾丸≪死銃≫』
2/1 7000 (赤) C
相手が全て≪標的≫なら自身を+2000、9000まで
舞台に登場時、1コスト1クロックで相手の前列のlv2以下のキャラを控え室に
「全て≪標的≫なら」が2種目、これは本格的にアンタッチャブルへの対応に困りそうですね…。
lv3と同じく≪標的≫を参照しますが、このカード自体には≪標的≫を与える能力がありません。
相手が全面揃えることを前提にして、後列全体への≪標的≫付与+レスト≪標的≫付与の2枚で後列を固めると1面空いてしまいます。条件を満たすためにはTDの正面に≪標的≫はホントに必須になってきますね。
ここでアンタッチャブルが非常にやっかい…。「レスト付与」できないので「正面に与える」を使うことになるわけですが、1面ならまだしも2面「正面に与える」で頑張って能力を付与して、1面9000にするのが強いのか疑問が残ります…。TD2/1の「正面に与える」はせっかく除去シナジーも持っていますが能力が腐ります。厳しいですねw
もう2面以上のアンタッチャブル相手は詰んでると割り切るしかないのか!
とりあえず結果だけ見れば2/1 9000と上々の数値。登場時の除去もコストが重くなりますが、レベルダウンと併用すればlv3を死に至らせることも可能。正直大体の場合、SAOなら閃光アスナで叩けばいいのですがwそこは除去の方が強いこともあるしね!
じわじわカテゴリとしての性能を伸ばしてきます…。あとは1帯にもう1枚くらいアタッカーあれば大体完成ですねwそして上述の隙間を埋める「正面に与える」タイプがあとどれだけ存在するのかが気になる!もうないのか!
『"今を大切に"真美』
0/0 2000 (黄) R
≪双子≫を2レスト、キャラ1体にソウル+1
本日は双子がセットで公開!もうそろそろ半分くらい見えたかな?
今回も専用構築が必要な感じでしょうか。前半から押していけるのは悪くないですよね、問題は後列で連打した際のレストコスト、後列を埋めることで減るパンプ。
真価を発揮するのは終盤なのかもしれませんね、細かい調整はホントに効いてくるときがあります。
『"今を大切に"亜美』
2/1 3500 (緑) R
ターン1:起動効果を使用したとき、キャラ1体に+2000
【起】:1コスト、キャラ1体に+1500
起動効果を使った際に+2000、大きいですねー。この効果持ちで自身で起動効果持ちは中々珍しい感じがします。
こちらも後列に置いておきたいですが常態でのパンプはないので、返しのターンは助太刀との併用がメインでしょうか。
先週末は目玉カードの公開だったので明日は期待していいのかな?
ではまた!
登録タグ: ヴァイス
テーマ:ヴァイスシュバルツ | 投稿日時:2014/11/05 13:55 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2014年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |