グランブルーメモ(前編)
4弾までの我流グランブルー(フランクブルー)の特徴は
(1)トリガーはフルアタック(☆8醒4治4)
(2)G1は16枚、カットラス4枚から始めるアドバンテージ確保
(3)G2は12枚、スタンドに対応するために大幹部は3枚、ライン形成の要にナイトミスト3枚
(4)G3は5枚、事故回避内蔵のフランク4枚にリアで強いスカルドラゴン1枚
(5)先攻2ターン目にG2三面パンチ、後攻2ターン目にG1二面パンチすることを心がけながら、シェイド二種で掘り進めてフランクにたどりつく
(6)左右どちらかに必ずロマリオ・ナイトミストの16000を形成し、逆側にはサムライ・大幹部(ルイン)を形成、中央はイービル・シェイドの着地を目指す
(7)FVはチャンプアタッカーであるので、先攻ならG2が不足したときに前へ、後攻なら確定で前へ出す
5弾発売前に固めた方針はこんな感じだったと思う。
ではコキュートスにした場合、メリットとデメリットを検討する。
メリット…単体で15000で殴りにいけるため、11000相手にはシーホース、12000相手にはサムライ、13000相手にはロマリオで15000ガードを要求しに行ける
デメリット…事故回避を内蔵していないため、魔界騎士を投入するスペースを要求する
これらを考慮し、元来のフランクブルーの速度を殺さないようにコキュートスブルーへの進化を考えていく
続きます
登録タグ： ヴァンガード グランブルー メモ モンスター・フランク コキュートス
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2012/05/07 00:29 | |
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