0レベルのカードについて
暇なので0レベル考察でも
メモ
・レベル0ではレベル0のキャラしかアタックできない
・色制限が無く自由度が高い
・特徴的なカードが多い
・レベルが1になった途端レベル1のキャラに立場を奪われる
1.枚数
枚数は一般的には15~20枚。内アタッカーは10~12枚。これは初手に1~2枚程来る枚数なのでこれが適量で間違いない。最近は高レベル重視の傾向が強く、黒リーグ優勝レシピでは14~17枚程度であった。大抵の場合は1レベルのキャラと合わせて枚数調整されるっぽい。私的には18枚は欲しいと思う。
2.質
0レベルのキャラは序盤の流れを作る重要なカードであり明確なコンセプトが求められる。コンセプトには主に
・潰し
→パワーを重視し、場アドを取る。枚数は多くなりがち。パワー型デッキで使われる
・流し→潰しを対策し、倒されにくいキャラや相討ちを重視する。枚数を少なくしたいときに。高レベル重視型に採用される。
・システム→主に小川型で見られる。システムキャラで固めてデッキを回すことを重視する。圧縮や、コンボデッキに採用される。
白リーグ、スタンではシステム、黒リーグでは流し、ネオスタンでは潰しがよく採用されている。
微妙に三角関係となっているかも?
次回は具体的にキャラについて考えたいと思います
登録タグ:
あなたはこのブログの 446 番目の読者です。
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/07/02 12:28 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2010年07月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |