スケルトン･メイジ
魔枠でシャラクDual版のような効果が使用できると考えれば悪くない能力です
ただ、魔枠の使い道が少なかった昔と違い、デストラクションやフィアーなどDualで唱えたいスペルも増えましたので能力のコストに費やす機会は減っているでしょうね
このユニット自身を強化して壁にするような使い方も出来ないので、大量に枠を余らせられるようなカードが追加されないと評価は難しいところです。まぁ、枠が余るようなカードが追加されてもスペル優先でしょうけど
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック：エレメンタル」 アポカリプスの魔剣（2）
『スケルトン』は、魔術によって人骨に疑似の魂を宿らせた髑髏の兵士。
そのうち《スケルトン・メイジ》は、烙印魔法に酷似した力を操ることのできるスケルトンの魔法使い。
味方の魔力を強制的に引き出し、対象が望むと望まないとに関わらずそれを物理的なパワーに
変換してしまう。
結果、対象は強大な力を得ることができるが、暴走の果てに自滅してしまう恐れもある、諸刃の業である。
登録タグ： モンスター・コレクションTCG
あなたはこのブログの 732 番目の読者です。
| テーマ：公開カード | 投稿日時：2013/04/10 21:01 | |
| TCGカテゴリ： モンスター・コレクションTCG | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2013年04月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |