カニ。

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カーマイン、ヴァイオレット、ビリジアン、ライラック

昔、このクリオネのような形状をしてたのは聖魔のマシコットバーガンディだけでした
四台属性はバクテリオファージ。エレファントに取り付いて体液?を吸ってたり、ダンジョンの陰からカサカサ這い出て冒険者ポケットを脅かしたりしてました。そしてマジック・カタパルト
 
自身とスペル枠の属性以外はすべて共通
精霊王の従者からもわかるとおり、多属性の混合デックで邪魔にならないデザインですね
複合呪文を多用するデックに採用されるユニットなためか、シルフウンディーネらと異なり能力のコストにスペル枠を使用しません。その分だけと言ってはなんですが耐性の付与もなく攻防いずれか片方のみになってます
 
ところでマシコットバーガンディの狂霊化、ひいては聖魔の精霊王は登場するのでしょうか。今でこそ六門世界と呼ばれていますが、もともとは四大属性の支配する世界であり、聖魔の概念を植え付けたのは魔法帝国時代の人間たちです
狂霊化は具象化された自然現象らしいので、イノセント・エレメンタルとかシャドウ・スピリットとかもいますけど聖魔には関係ないかもしれません
 
 


■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:エレメンタル」 精霊たちの狂宴(4)
「核」の周囲に六門世界を象る元素が集約した、極めて自然的なスピリット。
元は各々のエレメントに応じた習性を持っていたが、
エレメンタル・ストームの影響を受けた彼らの生態は大きく変化し、
超自然的な“現象”とも言える精霊王たちに強く依存するようになった。



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テーマ:公開カード投稿日時:2013/03/05 20:04
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