前回の大道寺が勘違い甚だしい構築だったので、見直し。
先攻2ターン目(手札7枚)、及び後攻2ターン目(手札8枚)に、
手札に使用できる連閃持ちを4枚とバトルカード1枚を手札に握ること。
先攻の理想形。
先攻1ターン目、陰ゲージセット。
先攻2ターン目、
アタックされた場合、本能のままに警戒でガード。陰ゲージに移動。
手札に陰2で使用できる連閃4+バトルカードがあればアタック開始。通れば勝ち。
アタックされなかった場合、は自分の手札を陰ゲージに置く。
手札に陰2で使用できる連閃4+バトルカードがあればアタック開始。通れば勝ち。
無い場合は、次のターンに陽ゲージに1枚置いてスタート。
後攻の場合、ゲージを置いて優先的に「本能のままに」、無ければ重撃持ちでアタック。
後攻2ターン目に、連閃3枚とバトルカードがあればよし。
しかし、本能のままにが当たらない場合、相手にも陰3に届く猶予があるので、運ゲー感は若干増すか。
手札に陰2で使える連閃が4枚ある場合、相手の選択肢を増やさないためにも後攻1ターン目にアタックしない選択肢もありかもしれない。
それなりに重撃できて連閃もできる枚数のはず。
この連閃は現カードプールにおける陽1/陰2の枚数の限界。
陰2以下で使用できる連閃持ちは18枚。それらを4枚引いた後の5発目のバトルカードがネックか。
もし5発目の攻撃ができないのであれば、陽ゲージが必要なカードを「ミドルキック」や「紅閃」に変えるか。
ゲージに置くカードは「凪」以外の陽ゲージに置いて使うカード。
2弾が出たらメタカードが出ると共に、強化もされるのでどうなるやら。
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テーマ: | 投稿日時:2013/05/30 02:51 | |
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