２～３か月ぶりの。
2か月以上大会に参加していなかったら、
鳥鍋、アンリミ辞めたってよ。
…って状態になっていました。
そんなことないよ！
…ということで、東京大会行ってきました。
2弾発売から2か月、カード整理はしていたものの、
デッキもまともに触らず、環境も知らずの参加となりました。
そう簡単にはいかないですね。
勿論の事。結果は本戦惨敗。（使用デッキは海入り葛城）
5人の総当たり戦、1勝3敗で始まり、忍道場ことガンスリは2敗からスタート。
本戦終了まで、デッキを変えられなかったので、
対戦中ずっと抜きたかった《海へ行こう！》を抜いて、陰重撃2枚に変更。
すると、勝つわ勝つわ。
11勝１～２敗（記憶が不確か）負けた試合も巻物使用後忍ゲージを置き間違えてなければ勝てた試合。
とにかく《霧夜先生》が強かった。
このゲームの通常ゲーム枠外に飛べるカードだと思いました。
色んな人に《緑の巻物》が良くない、という意見を多くもらいました。
手札1枚多いかどうかを気にするTCGにおいて、２～４枚ドローはやはり脅威。
序盤からガンガンアタックに行かないのも一重に《緑の巻物》のプレッシャーでしょう。
そのプレッシャーから解放してくれるのが《霧夜先生》でした。
攻めて相手にダメージを与えても返しに《緑の巻物》が飛んでこないので、
まだ自分が攻める姿勢を続けられるのが利点でした。
もちろん、自分も手札が1枚減っているので、手札に関しては潤沢とは言えませんが。
手札少ない状態で《巻物》を封じ、秘伝忍法で手札を減らしたうえで、
残りの数枚を《サマーソルトリバース》で刈り取る。
何回かこの戦法を取ってるうちに一つ道が見えてきた気がするので試してみようと思います。
後は相手のアタック、ゲージに置くカード等の行動から手札を透けさせる方法を勉強してみようと思います。
アンリミ楽しいね！プレイヤーがいい人多いね！
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2013/08/30 03:40 | |
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魂にゃく さん | [2013/08/31 22:18] |
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なるほど、lv5で返す刃…といきたい所でサポートを封じるのはまさに脅威ですね…(;´Д｀) 霧夜&鈴音先生への見方が変わりました、ありがとうございます！ アンリミは本当に対戦していて気持ちのいいプレイヤーが多いですね(*´▽｀*) | ||