先攻ドロー　サレンダーで

久々の投稿です。
ここ2ヶ月間ほとんど1人回ししかしていないです。
仕事の後にカードを触っても疲れていて頭が回らないですね(^^;)
気づいたらPhantomのカムバックキャンペーンの交換が始まっていました。
そういう事情もあって1番最初の博多地区から使用可能です。
今まで見かける機会が少なかったデッキが使われるようになる、実に怖いことです。
Phantomを知らない人からすればクロウディアのCXシナジーあたりは何をしているのかわけがわからないでしょう。
今更ではありますが作品としてのデッキの動きを簡単におさらいするのも悪くないかなと思います。
それが今回のお題です。


理想の動きを簡単にまとめると、


レベル0は4000アタッカーやレベル1のマーカー持ちの早出し等高いパワーラインのキャラで相手のキャラを割る。
レベル1ではクロウディア・マッキェネンのCXシナジーでデッキからマーカー持ちや｢ファントム｣をパンプする応援を“デッキから”登場させることでデッキの圧縮と盤面の制圧を図る。
レベル2はPR江漣の早出しにより更に舞台を整え、相手にチャンプアタックを要求することでマーカー持ちをぶ厚くしたりストックを貯める。
レベル3になったら“無敵のファントム”ドライのCXシナジーで最大7回アタックをしつつ“インフェルノのファントム”ツヴァイのクロック送りで文字通り決着をつける。


この動きが綺麗に決まってしまうとお手上げです。
12枚中5枚がCXのように極端な圧縮の決まった相手にソウル3以上で7パンされる、なんてこともあります。
そんなブン回り方、1人回しでも数回しかしませんでしたが←


デッキのカラーリングは赤緑t黄が主流になると思われます。
また、デッキの回し方にCXシナジーありきな側面が強いのでCXの配分は、


過去(2000/1)4枚:クロウディア・マッキェネンの対応CX
決着(ソウル+2)4枚:“無敵のファントム”ドライの対応CX


の扉0枚構築もアリなのではないかと個人的に思います。
この配分だとデッキ内のトリガーが20枚前後となるので多すぎると感じたり、PRアインのCXシナジーも使いたい場合、


過去3枚か4枚
名前(扉)3枚か2枚:PRアインの対応CX
決着2枚


にするのもアリでしょう。
カナン&アルファルドや素直で前向き 春香を使うのに対応CXを3枚以下にする人はいないと思いますが、考え方は人それぞれです。


本当はカードの紹介も改めてした方が記事としてのまとまりも良いのですがあまり長くなっても読みづらいので今回は省きます(^^;)




ここからは今後の予定と私信を書きます。
明日のWS博多地区は仕事なので不参加です。
有給?そんなものは使えません。
いくら有給を取得できるようになっても人が辞めた直後では職場の人手がギリギリですから…ね(^^;)
こんな調子ですし有給の取得はもうしばらく先になりそうです。
今期はこっちで車を出すとか大口叩いておいてなんですが、CMV博多地区は有給がとれるようお願いしてみるのでとれたら一緒に行きましょう、隠者君m(__)m(隠者君の都合も当日合えばですが…)
他の地区は…よくわかりません。


おしまい。