先攻ドロー　サレンダーで

タイトル通り、今回の記事は発売記念大会のことを書きます。
間違っても実の兄に人生相談をする妹のお話ではありません。
人生相談をしていたらラスボスさんに腹パンされます。
ついでにお兄さんもとばっちりを受けて腹パンされます。




ごめんなさい、調子に乗りました。
お仕事が定時より早く終わったのでゲーマーズ博多店のSTEINS;GATE発売記念大会に参加してきました。
地区決勝が終わったことやPRまゆりの値段の影響もあってか3人しかいませんでした(苦笑)
“&”とは違い、必須カード扱いされていないのでしょうか(^^;)




ゲーマーズ博多店
参加人数:3人
使用パートナー:“ラボメン”再び過去へ「岡部 倫太郎」




1戦目:“ラボメン”黄昏色のソーテール「牧瀬 紅莉栖」　先攻

初手にPRまゆりがなかったのでマリガンしたらダルが3枚と漆原親子という謎の手札。
メイン1ドローするもケータイと大型貫通の綯…orz
ルカパパ登場1ドローもケータイ。
仕方がないのでそのままExtra登場。
相手は鈴羽登場→単体Extraの展開。
返しのターンで何とかPRまゆりをドローしたので3ターン目にダル、4ターン目に綯で2ドロー後乱入でブンブン。
3面貫通で攻められてかなりダメージをくらうも最後はるかの単体Extraでごり押して勝ち。
Extraを早く使うかもしれないと考えて初動はルカパパを選択したけどるかで1ターン様子見でも良かったのかな、と思ったり思わなかったり。
しかし、それだと鈴羽に焼かれるわ打点を貰うわであまりよろしくないから結果から考えると良かった…のか?




2戦目:“ラボメン”再び過去へ「岡部 倫太郎」　先攻?

またしても初手にPRまゆりがない…orz
というより、この試合、最後まで自分のアリーナにまゆりがいませんでした(^^;)
相手の盤面がPRまゆり以外アタッカーばかりだったので面押ししてデッキを削っていく方針をとることに。
PRまゆりがいない以上、相手ターン中はタコ殴りにあうので岡部のリバーシブル込みで2面以上相殺を心がけて受けつつ、自ターン中は凹むとうたたねで相手のガードキャラを削りながらTD紅莉栖でゴリ押したら相手がボトム1枚手前でレベルアップ。
こちらの岡部はレベル3、デッキは7枚?、手札は7枚で


・運命のファルファッラ(うたたねメタ)
・天才少女のセミナー(全体貫通無効)
・最高の笑顔(笑顔の棄権)2枚


を貯め込んで完全に蓋をして勝ち。
相手のオートレベルアップ次第ではこちらも危ないところでした。
いくら手札にるかやケータイを貯め込んでも防御札のコストで捨てるから意味ないしね。




そんなわけで2勝してきました。
大会後にイエローサブマリンさんに行ってみるとChaos担当の店員さんがいたので軽く雑談をしつつ構築談義。
言われて気づいた驚愕の事実!!!




「紅莉栖&フェイリスを入れてなかった」(^^A)




流石にデッキがおかしすぎるのでからあげとセットで使う構築を考えなおします。
世の中の人の考え方はよくわかりませんが、使うとしたらこのあたりのカードから選ぶのかな。


・“ラボメン”タイムマシン修復中「橋田 至」
・“ラボメン”覚悟を決めた「漆原 るか」
・仲良し親子「天王寺 綯」&「天王寺 裕吾」
・“ラボメン”ちょっかい出し「フェイリス・ニャンニャン」
・“ラボメン”メイドコス「牧瀬 紅莉栖」&「フェイリス・ニャンニャン」


ま、よくわからないので地区決勝のデッキレシピを参考にするのが1番でしょう。
雑談をしている時に


・アルゴス試験小隊“衛士”「ユウヤ・ブリッジス」


が799円で2枚売っているのを見つけたので意見をいただいたお礼がてら買って帰りました。




「ま、ボクの真ん中はユウヤですけどね」(^q^)←




トータルイクリプスが再版されたらその時また何かデッキを作ります。
それまではユウヤで遊びます。


おしまい。