おまえ、なんでファンタズマゴリアやってるんだ。

こんばんわ、どうも　モブはるかぜ　です。


散々な結果だったので書かなくてもいいかなと思ってましたが
自分用のメモ＆反省のために記録は残しておこうと思います。
※バトラの結果は記載しません

使用デッキ　作品混ぜ知Lilith　（レシピは後日）

1戦目　詠　○　先行

エースオープンの時点で甘えん坊捲られて後1から4点乗る。

後2にルカに冷製パスタつけられて誰も受けられなくなる。

イベントはどうにか確保しつつ逆転を狙い斥候+Pこのかでデッキを回す。

ようやく穏受けを引いてきたのでフィリスの王妹でパスタを止めてから
Pこのかで受け、相手が3ダウン目を狙ったところで手札のイベントを少し使いフルタップまで持っていく。

相手がバトルを破棄しなかった（穏+武）ので返し、YamatoHimeとフィリスでバトル逆用+ブレス、エリシアで穏受け+インスティンクト+P桜花でちょうど1200点。勝ち。



2戦目　夏芽　後攻　×

キャラがうまく並びきらずコストが確保できないうちに相手が並びきって負け。

早い段階で見切りつけて手札投げればワンチャンスあったのかもしれないけど空告持ってたしたぶん無理かな。

夏芽相手は2ターン目3ターン目が肝心。


3戦目　JuliaDR　先行　×

キャラ引かない+斥候宣言し忘れでキャラが並ばずに負け。

1ターン目に出したYamatoHimeで斥候してれば次になつめ+ラッキースケベできてたので猛省。


ここでドロップして終了。

後は駄弁ったり観戦したりバトラしたりで遊んでました。

大阪の方はやっぱりノリがいいですねｗ

フリー含め対戦してくださった方、ありがとうございました！


余談の考察：

斥候+情報整理術は強い
→引き続き採用。

殺し文句+波状が理想系なものの、前衛を寝かせる手段に乏しいので相手頼みになりやすい。
→前衛で受ける受けないにかかわらず青300かブレスで追い討ちが必要（2～3ターン目）


エスコートで友梨亜、Julia、Cerasusを選択で並べ、YamatoHime、P桜花、Pこのか、Rこのか、Pルイあたりで盤面を柔軟にかつ強くする


高速飛行は相性がよさそうなので考慮
詰め、防御に使える嗚咽も採用圏内

デッキ回すイベント要因としてエクレア会議、感的

指圧を採用するかしないかでも構成が変わる


おまけ：Juliaと比較（Lilithの特徴を並べ比較していく形）

どこでも300受け以上
→Juliaも白１で同条件どころか、穏器にいたってはJuliaのほうが高い（さらにおまけ効果あり）

白かからずに後1から200点～300点乗せられる
→有効バトルを引きつつ、バックダメージをもらわないようにしないといけない
→相手がサキガケとかでなつめがいると本当に意味がない

舞、ギャップが両方使える
→Juliaは舞のみ(とはいえグスタ気味なのに後ろ向きな利点があってどうするのかは謎）
→フライトもターン継続なのを考えるとイベントに頼らないほうが強い。

ここに加えて

Juliaは前衛追い込みも飛び越しも自分からできるのに対して
Lilithは相手の判断に左右される部分が大きい

と、基本的には劣化。


まとめ：グスタエースとして比べると未だに利点はほぼない。


作品単にするメリットはLilithではほぼないし（ないこともないがデメリットのほうが大きい）
作品混ぜの知単に近い構成になるのは確実（単なる知単だと真紅のがステ的に優秀）