金曜の公認に出る為に、週末だけはと定時で帰るため調整しているというのに
6時、その2分前に仕事入れやがるってどういうことなの…
パソコン消しちゃってたから!
もうダッシュする気満々だったから!
orz
まぁ、今日寒かったしね…。きっと人も居なかったと思うんだ
うん、たぶん…
さて、本日の1枚はこちら
10/02/10
『デッド・ホール』
「・・・」
殿下が魔術書をお読みになっておられます
「この本は発禁にすべきだと思うの。焚書よ、そうよ!。そうだわっ。そうよね!?」
どうやら殿下は「存在意義」について考えが至ったご様子。・・・『クリティカル』の本からお勧めするべきでしたでしょうか
-バイザクさま御成長の記録-
1点を増やすよりも、どうせ魔属性のカード使うなら枠使うけど『デッド・ホール』の方が手っ取り早いよねていう
デドホで足りなきゃ、『クリティカル』もあるでよう
でもバイザクさまの出番は周ってきませんよね!
『デッド・ホール』は『夢幻の輪舞曲
』(2009年7月25日発売)に収録され、その一月後発売の『英雄王の星誕』にも再録されました
先に出ていた『クリティカル』の上位交換カードになります。クリティカルは『サンド・カーテン』や『リザレクション』といったカードに防がれますが、デドホはそれらで防ぐことはできません
属性ダメージであれば即死、いえ、即破棄コンボにしてしまうという強力なカードですが、使い勝手のよい属性ダメージとデドホを同時に使えるユニットは限られるためか、効果が大きい割りには見かけなかったコンボだと思います。*枠がそれなりにあり、属性ダメージ発生するデックなら入れても損はないと思うんですが
使うと無くなるスペル・カードですから頼りすぎても、宜しくないということでしょうか
もともと効果の大きい能力等のサポートで使われる事の方がやはり多かったですね。代表的なところで、ドリブラデック、エレクトラデック。エレクトラデックではごく稀にクリティカルとあわせて6枚積みという特化したものもありましたが
基点となるダメージが存在しないと、手札で腐ってしまうのもメインとならない要因ですね
効果は誰しもが強力と認め、派手で素晴らしいのに、あくまで補助として、そして特定のデックにしか入ってこない。素敵な位置づけにあったカードだと思います
ブシ環境では恐らく戻って来れないカードでしょう。破棄はおろか死亡も見かけない状況ですので。戻ってくるとしたら、『ウィーク・ポイント』あたりが弱点付加としてでしょうか
また、特定のカードはテキストの破棄、死亡、除外を変更するなら再録は見送ってよいなーとも思うのです
それでは今夜はこの辺で
bye
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:モンスター・コレクション | 投稿日時:2012/01/21 00:02 | |
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