多重構造世界　～ＴＣＧ～

TEA：「キーボードの配列がおかしくなってしまって入力が面倒でしょうがナいです。ドライバ日本語にしても元に戻らないしー」
　
ネカマのTEA（以下、ネカマ：「カードの話とまったく関係ないジャン（笑」
　
　　
　
　　
　
TEA：「一見、数枚のカードが泣き出しそうな、マーメイドの英雄です」
　
ネカマ：「元祖瑠璃の乙姫とか、なによりネビロスとか」
　
TEA：「乙姫はまだしも、ネビロスさんは…なんで攻撃or防御いずれかなんですかねぇ」
　
ネカマ：「対象種族の汎用性がアンデッドの方が高い…かしら？」
　
TEA：「どっこいじゃないかと、多少アンデッドのが使い勝手いいのいますが、優秀な２レベル少ないのは同じですし（－－」
　
ネカマ：「アクアリウム、ホエイルの追加しだいでは完全にネビロスが可哀想な子になっちゃうかも？」
　
TEA：「バブルクラブがいるので既にそう言っちゃってもいいかもしれませんです」
　
ネカマ：「いや、それキミが好きなカードなだけやん」
　　　
　
　

TEA：「そしてその追加されるアクアリウムの一枚です」
　
ネカマ：「あ、なんか便利そう」
　　
TEA：「不遇な４レベル防御３ですが、まぁそれ考えても便利そうですよね」
　
ネカマ：「スペル枠もちってだけで対象にとれるのはいいわよね」
　
TEA：「攻撃力も水は比較的容易に上げられますしね」
　　
ネカマ：「マリモ＋黒曜石＋レインスラッグとか強そうね」　

TEA：「容易に突破できないＰＴかもしれませんねぇ。水にはうきそうな魔枠も、ブラッディブランドや今回紹介された」
　
　

　
TEA：「こちらで使用出来そうですし」
　
ネカマ：「代償が地形だけど、効果は強力ねぇ。素でこれできた絨毯はちっとも強そうに見えなかったのに」
　　
TEA：「いやあれは（＾＾；」
　　 「えっと絨毯はおいておいてですね。このスペル、おそらくは今回　　　 再録決まってるダゴン用のものだと思われます」
　
ネカマ：「多分あれには魔枠一個はあるでしょうし、あと水の１枠がマルチになってるかもしれないけど。なんで？」
　　
TEA：「ダゴンのレベルは変わってないと考えると、地形が必然的に増えるじゃないですか」
　
ネカマ：「ああそっか。あいつ、ヨルムンガルドに匹敵するヒキコモリ皇子だもんね～」
　　
TEA：「どんな解釈やねん。まぁ、地形ないと本陣から出られないので言っちゃえばそうなのかもしれませんけど」　
　
ネカマ：「皇子って言えば、アース・コンセントってベリアルなんかにもよさそうね」
　
TEA：「ですね。大型デックで使用できる枠があるなら積極的に採用してよさそうです」
　
ネカマ：「使用できる枠っていえばさー」
　
TEA：「はい」
　
ネカマ：「ウォークライの枠の変更見ててちょっと思ったんだけど、今回もしかして『Ｘ聖』か『Ｘ魔』で使用できるスペルとか各属性にあったりするのかしら」
　
TEA：「あー、あるかもしれませんねぇ。そのへんはウォークライの感想も含めて次回で」