久しぶりに大会に出てきたのでレポでもまとめておきます。
使用デッキ:赤緑黄進撃
一回戦:黄ガル○
追加きて意外と形が変わってた黄ガル。レベル0は相手の4000が割れなくて面倒だったけど移動でどっこい。レベル一、相手が静寂対応を引けなかったらしく泥仕合。割って割られてを繰り返してたら向こうがリソース尽きてミカサバーンで押し込んで勝ち。3-3から武蔵ダイレクトキャンセルからのレベル三めくって四点がすごい怖かったけどそれ以外の印象はあんまりない。
二回戦:ヤミかん○
1帯が島風ガウルの恐らく一番スタンダードな型。0は移動とリヴァイで制して1は割りあい。ミカサ二面出して島風だけはカットする。盤面とったと思った瞬間に城塞ミカサバウンスされてコストがかつったけどまあ許容範囲内。3-3からヤミ三面並べられて終わったかなーとか思ってたら一体目キャンセルのバーンが入って3-4、二体目アタック時立体起動使って打点ずらしたらキャンセルでバーン×2も連続キャンセル。三体目の3点も普通に入って生存。返しリヴァイ展開して普通に殴って終了。
三回戦:黄ガル○
またお前かという感じの黄単。オカ研を持ってるタイトルどうし0の早い段階から殴り合いに。レベル1に上がる際にレベル0相手に静寂を当ててきてうまい具合に前列が開いていたので立体起動でスーパーセーブ。余った手札でクラマ打って押し上げる返しあたりでミカサをチェンジ込で割られるパワーで静寂されたけどそもそも手札に握ってなかったので無問題。終始割り続けて相手のリソースなくして終了。全く何も怖くない一戦だった。
四回戦:赤青fate起動パンプ型×
久しく見てなかったカレン採用型のパンプ中心のデッキ。集中、クロアン不採用のレベル三にすべてを託したデッキ。0帯はさすがに完全制圧。ソウル二打たれてレベル1はスキップ。このとき忘れてたけどトップの落としを使ってたら四点キャンセルだったのがとても悔やまれる。それでも盤面は依然と支配し続けていたけど2-4からアチャ凛二面と再スタキャスター出されてリフダメ込10点通されて死亡。返しあったらリヴァイでたぶん5パンできたと思うので残念。正直なんで負けたかわからんけど、まあこんなときもあるさ。
というわけで準優勝。ラボの非公認なのでニコ生中継されてたのでよかったら見てください。
それにしても進撃やっぱり強い。世間の評価は最低レベルですがどう考えても疑似チェンジ元ミカサはぶっ壊れです。割られないって素晴らしい。レベル0は最強クラスだし立体起動は楽しいしすごくいいタイトルだと思います。今回は扉打ちたいときに限って宝しかなかったり宝打ちたいときに扉しかなかったりしてたので配分をまたちょっといじってみようかな、と思います。それにしてもTD限のストック相打ちどっかにおいてないかなぁ。
それではまた
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テーマ: | 投稿日時:2015/10/04 22:39 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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