ノワールさんのブログ

久しぶりに大会に顔出してきたのでレポでも残しておきます。

使用デッキ：ニセコイ赤緑青ペンダント選抜

一回戦：GF黄ｔ赤×
　定番の黄色にクロエをタッチに入れたよくある型。新規っぽいのは黄色のレベル３と赤の相打ちだけだったと思う、自信はないけど。
　初手がクラマ１にレベル三４なんだこれ。終盤の手札かな？　思考捨てて全替えしたらクラマ二枚に増えたんですけど、打てってことかな？　まああんまり気にせずクラマおいてツードローした時点で手札にあった出せるのが高松互換２枚に後列候補の初コイのみ。まあ初コイはあとでも引けるだろうととりあえずパンチ。さすがに１０００しかないと集中に割られる始末。弱い。ついでに相打ちも含めた二パンでレベルは上がらず。返しに集中しつつ高松互換二枚でパンチ。一応五止めになったけど、オカ研擁する黄フレに意味はなく、淡々と上がられてレベル一展開。なんかドリル持った人に高松互換飛ばされてレベル１中ごろへ。で、クロックツードローしたあたりでふと気づく。あ、ペンダント引いてねえや。まあしかしレベル三になるまでに２回うてりゃ良いのであんまり考えないでおく。小咲を展開して殴るだけの簡単なお仕事。ここで確か向こうがレベル二に上がったんだけどクラマ関係？　で疑似リフはなくふつうにビート。キャンセルがいい感じになって１－５でリフ８戻りおいしいです。と、ここまでは順調だった。
　返しでちゃっかりちびでペンダント回収してキノコ割れねえとか思いつつビート。こっからお互い特に何もなくレベル三へ。向こうのキャンセルが強く、先にこちらがレベル三へ。途中なんかそこにクラマ二枚固まってたりやらなんやらあったけど許容範囲。ここまできたら緑小咲と千棘で回復して殴るだけ。っていうのを二回ほど繰り返したところで時間切れ。店のルールでエクストラターンでクロック差負け。うーん、この何とも言えない感じ。

　ダブエリではなくトーナメントになってたらしいので敗退終了。しょぼーん。

　今までも序盤に引かないのはよくあったけど終盤まで引かなかったのは久しぶりかもしれない。もっとも、緑軸なのでペンダントにこだわらなくても回復圧縮で対抗できるのがこのデッキの強み。というのがよくわかった。しかしやっぱり回復四枚で耐久をするのはちとしんどい。今回もマリカが１００００バニラだったし千棘増やそうかな。あと、前々からずっとおもってたけど高松互換いらない。ちょこちょこあって助かった場面はあるけど、もともと手札投げ捨てて殴るタイプじゃないし、コストも使うので重い。なくても困らないだろうし、ここをほかのアタッカーに挿げ替えることにしよう。
　しかしまあ、エクストラの追加でいろいろ変わるんでしょうけどね。鍵の４０００アタッカーがいたらぜひとも採用したいところ。
　公開も始まっていますが今のところ使えそうなのは待望の鍵パンプ楽と６５００アタッカーになれるマリカかな。今のところどっちも色なんかの関係で即採用とはいかないまでも考える価値はありそうな感じですね。あとは春がかわいい。特徴の関係でどう使ったらいいかよくわからんけどとりあえずかわいい。レベル三が緑のクロック送りなんかだと鍵軸と春小咲でデッキ分けるのもありかなあなんて思ってます。
　思いのほか長くなったのでこの辺で切っておきます。何かあればコメントください。それではー