個人的なクソゲーの定義
どうもブログランキングの上位にこの話題が結構上がってるので
自分もあげてみる
尚、このブログは筆者ＧＩＧＡＳの個人的な見解ですｗ
まあ他人の記事を読んだ感想みたいなものなので深いことは書きませんがｗ
雑感として感じたのは
カードゲームの遊戯性と競技性をごっちゃにした感じでそこから導きだそうとしてるから
結論に多少なり無理があるのかなぁーって感じです
遊戯としてのカードゲームとして良ゲーは
ざっくり言うと上位プレイヤーもそれ以外のプレイヤーと楽しく遊べることです
（逆に言ってしまえば下剋上が日常茶飯事ということです）
逆に競技としてのカードゲームとしての良ゲーは
勝つ手段がはっきりしていることです
これをすれば勝てるっていうのがほぼ断言できる
プレイヤーは引きなどの運要素の絡みを計算しつつそれを忠実にこなせば勝てる
そういうゲームですね
実際問題なんですが
本来カードの調整だけでは限界がやっぱりあるので
ルールで調整すべき問題ではあるんですよね
まあ
分かりやすくスマブラなどでたとえるなら
遊戯性をもとめるなら
アイテムあり（多め）、ステージランダム（むしろ終点ぬきで）
競技性を求めるなら
アイテムなし、ステージ終点モード
みたいなのをプレイヤーが個人で調整しろってことですよね
（ただ会社側もカジュアルなルールを考えるべきではあると思います）
なんか文章がまとまらないので今日はここまでｗ
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| テーマ：その他 | 投稿日時：2015/01/06 23:26 | |
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