カード名 | 《永年樹ハーヴェスタ》(カードNo.1D-028) | |||||
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属性 | 土 | 英雄点 | 2 | レベル/リミット | 7 | |
カード種別 | ユニット | 即時召喚 | 不可能 | 種族名/種類 | プラント | |
攻撃力 | 5 | 防御力 | 8 | 進軍タイプ | 歩行 | |
スペル | 土風* | アイテム | タイプ | |||
イニシアチブ | -3 | ディフェンダー | +10 | チャージ | ||
コスト | 耐性 | ブロック | I | |||
効果 | ◇[自軍ターン]永年樹の守護 〈発揮:普通召喚宣言時/対象:自軍プレイヤー〉 「自軍領土の誰もいない地形」に、対象はこのカードを普通召喚してもよい。 |
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イラスト「巴ヨシヤス」 | フレーバー | 「待てぇぇ! らぁああんすろっとぉぉぉぉ!!」 ある召喚術師の回想 |
4枚目は「永年樹ハーヴェスタ」です。
万年樹、かと思ったら永年樹と来ましたか。
え、そんなのどっちでも良いって?ごもっとも。
テキストの方ですが、自軍領土の誰もいない地形に普通召喚できるのは非常に強力ですね。
惜しむらくは、英雄点2点というコストの重さと、戦闘面でのカードパワーがイマイチ見合っていないことでしょうか。
思うに、ブシに移行後のモンコレのバランスに顕著なのは、とにかくゲームスピードを上げようとカードをどんどん使わせる方向にシフトしているように感じるのですが、このカードにも同じ意図を感じます。
つまり、コスト2点払った上に、強く戦うにはきちっと手札が必要という事で、手札回しが悪いとあっさりやられてしまうと言う点です。
しかし、それもゲーム終盤近くの局面となってくると、こうしたカードが旧に輝く局面があるのもモンコレの醍醐味だと思います。
使い方にかなりクセはあるものの、上手に使われると非常に厄介な1枚では無いでしょうか。
登録タグ: モンコレ 今日のカード モンスター・コレクションTCG
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/11/08 22:43 | |
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