TCG四方山話

長らく凍結していたアカウントをドレノ考察用に復活?
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先週のカード その3



カード名 《角将キハダ》(カードNo.1D-005)
属性 英雄点 1 レベル/リミット 5
カード種別 ユニット 即時召喚 不可能 種族名/種類 タウラス
攻撃力 4 防御力 4 進軍タイプ 歩行
スペル アイテム ■■ タイプ
イニシアチブ ディフェンダー チャージ
コスト 耐性 ブロック I
効果 ◎[普通/対抗]角行咆哮
〈コスト:手札2枚破棄/対象:自軍ユニット1体〉
コストのいずれかが「種族:タウラスorビースト」のカードの場合、対象に「攻撃力:+3」&「防御力:+3」を付与する。
イラスト「中村亮」 フレーバー 「大将クラスか・・・・・・少しは楽しめそうだな!」
ある召喚術師の回想



3枚目は「角将キハダ」です。

「飛車将メバチ」とは違い、ステータスアップ能力が付いている代わりに基礎値が欠けています。
英雄点1だから、とはいえ、常にハンドを要求されるようでは辛いところです。

できれば、2枠あるアイテム枠は一つ装備品に回す等して基礎値の確保を図りたいところです。

手札さえ潤沢なら、6点程度までのダメージ対抗なら軽く捌けるので、アイテムは20点などの致死ダメージへの対策と考えればかなりの生存率を誇りそうです。

弱点は、とにかく手札の消費がハンパ無いため、持久戦に不向きな事でしょうか。

「タウラスの母衣武者」の進軍能力や、対偶などの進軍補助地形を活用してガンガン攻めていかないと、デックがみるみる減っていきそうです。

手札上限を増やす目的と併せて歩行進軍の足の遅さを補うために、バードマンと組み合わせて展開力と護法陣2種による手札上限アップを狙うなど、ちょっと工夫をしないと難しそうです。

登録タグ: モンコレ  今日のカード  モンスター・コレクションTCG 

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テーマ:日記投稿日時:2011/11/08 22:30
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