Z/Xメインブログ どこかに可愛いキャラいないかな  《表》

可愛くて性格が良ければ無問題!
ギャルゲー、エロゲー、ラノベからカードゲームに再び入りましたが『時代が変わったねぇ』とつぶやく。
どっちにしろいつの時代にも勝率が低い事はあえて気にしない。
とりあえず『楽しめれば』それでいいんじゃないかなと、そんな俺と対戦する人はいますかね。
とか言ってたら、ここ最近Z/Xばかりやっている。
再びTCGに触れ、他のジャンルにも手を出したが、最終的に問われるのはユーザーインターフェイス。
沢山に手を出して、そして切ってきた。その中から残ったTCGをメインにブログを書いていく。

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4話まで見たのでZ/Xの世界観(主に白のトップたち)についてまとめてみる

一人でデッキを回しているのも、結構頭を使うので今回は世界観説明を書いてみる。

と、その前に一つ書いておきたいことがあった。

Z/Xってアニメを見てても販促性が無いよなというコメントをどこかで見たのだが、

俺は販促性をアニメ内に盛り込む意地汚いものは見たくない。

現代ライフ学部の学生として書くならば、押し付けられた情報ほど快く見れないものはない。

業務上なら仕方ないが、私生活にまで押し付け業をされるとね。

押し付けはここ最近の客が減る原因、商業禁忌の一つとも取れる行動だからな。

最も、ほとんどのTCGアニメがカードゲームをしている。

もちろんそれはTCGのアニメだからだ。

Z/Xはその定義からは外れている。

ポケモンやFEのようなタイプなのだが、こちらは原作はあくまでもTCGなのだ。

上の二つはあくまでも携帯ゲーム、TVゲームが原点だが、逆なのだ。

液晶ゲームをTCGに再現しようとする。しかし内容は大きく変わってしまう。

しかし、それでも面白いと思えるTCGが作りだされる。

逆を作りだしたとき、液晶ゲームにTCGのほぼ全てを再現することができる。

しかし、それでは対人戦とあまり変わらない。もちろん試しに何回も回せるというのは液晶ゲームの特色かもしれないが。

ならば別のベクトルの人間、別の価値観を持つ人間を巻き込もう。

押し付けではなく、さまざまな客からと面白そうだと思われ、客から客を巻き込み巨大なものとなる。

無料冊子もそのひとつなのだろうな。

というか、群像劇の心得とも似ているな。

それにしてもアクエリアンエイジでもそうだったが、ブロッコリーはメリハリというかなんというか。

そういう考え方をしているようだ。



あー、ついつい長いこと書いてしまった。

よし、では心を入れ替えてアニメ第4話の現状、考察、補足を書いていこう。

3話から腹パン天使こと、ガムビエルが登場。早速飛鳥の寮に突っ込んできた。



では一つ目の補足、なぜガムビエルが腹パン天使と呼ばれているのか。

ガムビエルと検索したら何故か関連語に腹パンと出てきたというコメントからこうなった。だったような気がする。

もちろん公式ではないのだが、GE並みにユーザーに近づくスタッフが多いZ/Xなので、

シナリオ上で誰かがガムビエルに腹パンするかもしれないが。



前に考えていたフィエリテの考察は結構違うものだったな。

エンジェルの結界というのは初めて知ったが、あの事件はそうやって隠されたのかと納得した。

つか、これを見てシャナを思いだした人は少なくないはず。

綾瀬の回送に入る。



解説、綾瀬の両親を殺したのはガムビエルを中心としたエンジェルとガーディアンの部隊である。

ケットシーやセイクリッドビースト については分からん。

アイドルとして映っているミサキという少女のパートナーゼクス、サーガルマータ。

声は間島でプリニー、稲穂信、ディオンということは置いといて、彼もその部隊におり、裏切る切っ掛けとなった出来事。

1話と、この4話に出てきた天使のおっさんことガブリエル。

彼の命令によるものらしい。

それにしても、体面を重んじるエンジェルにとって結界って便利なものだな。



藍那と綾瀬、そういえば、藍那って神戸の地名なのな。一応今までの重要人物全員がそれぞれの地名を使っていたけどさ。

この二人の出会い、会話はやはり飛鳥につながるのだろうか。いやそうだろう。



考察1

藍那は2話のペットフードといい、今回の猫缶といい、猫を飼っているのだろうか。

そして未来世界では白の陣営なのだろうか。

とすると、ケットシーの生みの親。この伏線ってことは考えられるだろうか。



怪しい集団、ペンドラゴン使徒教会。

補足2、面倒だから公式のをコピペした↓。

天使が人類を救済するという教えを説き、近年、急速に信者を増やしている新興宗教団体。

本拠地は南米アルゼンチン。

教祖はアダム・ペンドラゴンと名乗る40代半ばの男性である。

ブエノスアイレスにある大聖堂のステンドグラスには

『仲の良かった兄弟が争い、兄を殺した弟が最初の天使になる 』 という説話が描かれている。

考察2

アダム・ペンドラゴンと名乗る40代半ばの男性

これはガブリエルのことだろうか。

もしそうだとすると、飛鳥がブエノスアイレスで覚醒するとは思えない。

綾瀬の従姉妹の一人、さくらがミカエルだとすると、ガブリエルの覚醒は3番目、4番目と考えられる。



そしてガムビエルとガブリエル。

結界発動。

モブエンジェル10人VS綾瀬&ズィーガー。

補足3、強力なZ/Xほどリソースを必要とし、弱いZ/Xほどブラックポイントから離れられる。

最も、人型のZ/Xがまさか人に紛れ込んでるとは思わなかった。



肉まんを食べているガムビエルが茶々を入れ、綾瀬を落とす。

飛鳥は間一髪で助ける。

フィエリテを前にしたエンジェル達が「まさかあなた様は」といういかにもな言葉をいう。そして撤退する。

監視していたリゲル&あづみが現れる。

飛鳥の言葉で綾瀬がデレる。ズィーガーがこっちを見る。



ガムビエルが撤退した天使を、

ミカエルにばれると面倒、ガブリエルの命令だからと言って、撤退した天使を殺す。

補足4、四大天使と十二使徒の関係。またコピペ↓

最初のエンジェル《ウリエルA.T.》とウリエルによってエンジェル化=《覚醒》された
 
3人のエンジェル(ラファエル、ガブリエル、ミカエル)によって構成されるのが白の世界の頂点、四大天使である。

その後、四大天使はそれぞれ3人ずつのエンジェルを覚醒させ、

新たに生まれた12人は《十二使徒》と呼ばれる白の世界の支配者層となった。

どの四大天使がどの十二使徒を覚醒させたのかは以下の通りとなっている。

ウリエル → 白羊宮マルキダエル 金牛宮アスモデル 双児宮アムブリエル

ミカエル → 巨蟹宮ムリエル 獅子宮ウェルキエル 処女宮ハマリエル

ラファエル → 天秤宮ズリエル 天蠍宮バルビエル 人馬宮アドナキエル

ガブリエル → 磨羯宮ハナエル 宝瓶宮ガムビエル 双魚宮バキエル

考察2、

ここと、今までのをまとめると、人間を導こうとする考えのエンジェルと、支配、抹殺しようとするエンジェルがいる。

ガブリエルとガムビエルは直接の上司部下の関係だが、同列のハナエル、バキエルも同じ後者の考えの可能性が高い。

ミカエルにばれるとまずいということは、前者、導こうという考えのようだ。

ウリエルは飛鳥なので、兄を殺してもそこまで根本的なところは変わらんだろう。ということで前者。

両者の部下、ムリエル、ウェルキエル、アムブリエルもキャラ性は濃いが、ウリエルやミカエルに対して、

フレーバーテキスト(以下FT)では反発することは考えていないようだ。

ミカエルのウリエルに対するFTでは、

『ウリエル様は無茶をし過ぎます。』

というものがあるように、関係は悪くはないようだ。

やはり、そういう関係半々に分かれると思うのだが、

だとすると現在行方不明のラファエルは人間排除派なのかと言われたら、微妙なんだよな。

少なくとも、ウリエルに予知夢で殺されたから、その原因となるであろう青いロボを破壊しろ。

そのために、青の世界に宣戦布告する。

とまでやっているのだ。

未だにラファエルの人物像がつかめていないから分からないな。

あと、ウリエルは覚醒させるためにミカエルに少なからず接触している。

飛鳥はさくらに対してどのような関係を持つのか、あるいは未来で持っていたのか。

これも気になるところである。



Z/Xワードの『竜の巫女』追記部分について。

Z/X絶界の聖戦で明かされた設定だね。

そして俺はこれを見たとき、YAIBAを思いだしたよ。

まぁ、これって各世界ENDとバッドトゥルーエンドの条件ってことだよね。

どれも大量の死者と悲しみを生み出す上手い設定だよなぁ。

これを先延ばしにしたENDが絶界に繋がる訳で……。

しかし、あづみの物語はその時間すら跨ごす訳で……。

最低でも、三つの時代を描くつもりなのかな。



そしてそろそろ眠気がやばいから寝よう。

文章も滅茶苦茶になってる気がするしさ。

登録タグ: Z/X  腹パン天使  白の世界  始まりの竜  世界観  説明  ゼクス 

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テーマ:ゼクス投稿日時:2014/02/01 02:41
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X-  
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現在“1件”のコメントがあります。
無題 奏めん さん [2014/02/01 20:53]
コメント失礼します。
やっと登録しました〜
これから、よろしくお願いしますm(_ _)m
すいません本文は後で読みます