花粉が辛いから外出たくない
本当に花粉が辛くて外出たくない。
つまり近所のバトルスペースに行くのも億劫。
故にカードバトルすることもない。
そんなわけで、
PSVitaのドリームキャスト、閃乱カグラ、モンスターモンピースや
3DSのプロジェクトクロスゾーン
PS2のゆめりあ、シークレットゲーム（再プレイ）
PSPのシャイニングアーク、戦場のヴァルキュリア３（再プレイ）
PCのエウシュリー社の新作体験版
これらをプレイして暇をつぶそうとしてもそれでも時間が余る。
一部の友人や後輩は中国やフィリピンに行っているし。
奏めんはテストで忙しそうだし。
近所のガキンチョ共とバトルスピリッツをやろうにも、花粉の影響で外出してないし。
一人でデッキを二つ回すにもたいていのパターンはやり尽くしたし。
仕方ないから、小学生の頃以降書いていなかった官能小説を久々に書いてみたりしているけど、
前回破棄した内容よりはランクが上がっているがどうなんだこれという内容になっているし。
むしろ、今まで書いてきたラノベの世界観の使い回しだからややこしくなるのは当然なのだが。
とりあえず今は暇を持て余している。
花粉や黄砂など、無駄に外に出ない方がいいという環境は大学がまだ始まっていない状態の俺には暇すぎる。
そんなことを言ったら奏めんにぶん殴られそうだが、事実なのだから仕方ない。
そんなわけで、明後日まで暇なので諦めて勉強と執筆に力を入れることにする。
むしろ、そうしないと眠れそうにないので体内時計が狂ってしまう。
もちろん、デッキ構築というのがある意味眠気を誘うのにもってこいなのだが、
今、手元には余っているカードでデッキを作れる気がしない。
このブログもとりあえず眠くなるために書いているのだが、どうやら多少効果があったようだ。
あとで読み返すと訳のわからない文章になっている気がする。
登録タグ： 花粉
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2013/03/11 23:31 | |
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現在“3件”のコメントがあります。
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Φ野仁志 さん | [2013/03/12 20:46] |
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コメント失礼します。 >小学生の頃以降書いていなかった官能小説 これは突っ込んだ方が良かったでしょうか？ | ||
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Fタカマサ/赤靴斬 さん | [2013/03/17 23:54] |
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Φ野仁志さん、コメントとごもっともなツッコミありがとうございます。 中学高校の頃はラノベっぽいものは沢山書いたことはあるうのですが、 官能小説というジャンルにおける内容は何故か小学校の頃のみしか書いたことがない。 まぁ、男子校だったので、そういうものに強い興味を抱いていたのでしょう。 私に好意を抱いていた男子から色々教わったのはいい思い出･・･･・･かもしれない。 その結果なのか、私は『その頃学校に存在しなかった女性＝小さい女の子』が好きになったという話もあるが、それは別の話だ。 実際その頃書いた物もそういうネタばかりだったしなぁ。 しかし、それ以降は 精神崩壊⇒ギャルゲー最高！⇒中二病発動⇒ラノベを作るぞ⇒エロゲー最高！ という世界を一周して再び帰って来きたような流れで現状に至る。 | ||
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Φ野仁志 さん | [2013/03/19 00:38] |
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なるほどぉ、男子校だったんですね。 自分も、小学生の頃からオタクの片鱗が見えてたんで、 まぁ深くは言わないでおきましょう。（いい思い出云々……） ちなみに自分も、今ではちいさい子が好きですが、 昔は年上好きだったんですよ？ ５歳の自分「シルバー王女（１２歳）かわいい」 ５→１２ 年上 １２歳の自分「シルバー王女かわいい」 １２→１２ 同い年 １８歳の自分「シルバー幼女かわいい」 １８→１２ 年下 ほら、自分は全然昔と変わってない！ （シルバー王女の呼び方が変わっただけ） 三つ子の魂百まで、というのは、割とマジな話なようです。 あの頃（五歳）から自分は、銀髪のロリが好きになりました。 （あと、ちょっとワガママな女の子もありかもとか思ったり） 当時はオタクなんて言葉知らないし、純粋な気持ちで見てたのかも しれないですけど、今にして思えば、きっかけはあの頃からだったのかもと 思ったり。 | ||