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長考の話

 メインは相変わらずツイッターなんだが長文はこっちが楽なのでこっちで書く。ツイッターの長文連投は嫌いだし。

 自分がよく言う話の一つが、色々と間違って取られることが多いんで改めてきちんと書く。

 TCGにおいては、いわゆる一人当たりの持ち時間はないが、ラウンドの制限時間が存在する。それゆえ、どこのゲームにおいてもプレイヤーは“適切なペース”でのプレイングが求められる。

 その一方で、プレイヤーは難しい局面においては時間掛けて考えたい。その思想は理解できるがここにルールとの齟齬が発生する。考えれば最適解が出るかもしれない局面なのに、ジャッジが急かす。ミスも出る。ジャッジが悪い、と。

 で、ここに根本的な間違いがある。ここからが言いたい話。

 TCGにおいて「局面において十分長い時間が与えられれば最適解が出せる」ことは、そのTCGの強さとして認められていない。短く暴言的に言うなら、長考できなきゃ勝てない人は強い人じゃない。TCGにおいて求められる能力は「どの局面においても一定時間において十分強い解(可能なら最適解)が出せる」ことである。

 これがMOのように個人持ち時間が設定されているなら話が変わってくるが、対人アナログだとそうもいかない。たいていのTCGは相手ターン中でもなんらかの反応をしないといけないので、単純にチェスクロックを導入するわけにもいかないし。

 なので「ちょっとここ難しいので長考させてほしい」ってのは「俺はTCG弱い」って言ってることだし「俺はいまからフロアルール(または対戦諸注意)を無視するから見逃してくれ」って言ってるのに等しい。この事実は大々的に広めたい。

 んで、これに付随して出て来るのが「んじゃどの程度までなら長考していいのか」。これについてはまあ以前ツイッターhttps://twitter.com/logicwolf/status/4682854668740...で書いた「1ゲーム1人当たり1ターンあたりにかけられる時間」を考えればかなり短いというのは理解してもらえると思うわけで。

 ついでに言うなら「この局面は難しいから」ってのはジャッジにとっては知ったことじゃない。これについてはかつて議論したことがあってhttp://togetter.com/li/265080、まあ最後はジャッジが決めるってことになってうやむや気味に落ち着かせたのだが、最近になってちょっとだけ思想が変わってきた。どう変わったかというと、

 「ジャッジは局面が難しいかどうかの判断はしないが、極度に単純であることの判断はする」

 って話。意味の無い時間稼ぎはスロープレーないし遅延行為で対応する必要があるので、その基準の一つとしてここは対応する必要がある。この話はしだすとまた話が長くなるので改めて追々。アメリカンスポーツとヨーロピアンスポーツの話とかにまで発展しちゃうので。

 ま、対戦は相手のあるものなので、お互いに気持ちよくやりましょうね、と :)

登録タグ: ジャッジ 

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テーマ:日記投稿日時:2014/08/03 10:05
TCGカテゴリ:
表示範囲:全体
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