自己紹介と混沌符カード考察
はじめまして。文樫と書いて「ぶんけい」と読む者です。
横浜近辺によく出没する混沌符勢です。カードが足りない！と嘆いてたりしたら多分自分。 見かけたらよくしてやって下さい。
さて、登録を終えたばかりで右も左もまだまだ分かりませんが、自分なりにカード考察でもしていければなあ、と思っています。
ということで早速一回目。
お題は「贖罪 旧地獄の針山」
……ちょっと変わったところを選んでみました。
自分フレンド一体を手札に戻し、
手札を一枚切っての発動という重めのコストを払うというこのカード。
効果の程は表レスト状態のキャラをガードキャラに選べるようになるというものです。
思ってもいないところからガードされるため、相手としては非常にやり辛いはず。
特に2.5お燐や2.0RR霊夢をパートナーとした積極的にレストを狙っていくデッキにとっては頭を抱える存在で、永遠亭組、ゆゆみょん、文霊夢などの有用なエクストラキャラにも効果があるため、それらが流行る環境では有用なメタカードとして働くのではないでしょうか。
意外と柔軟性のあるカードで、攻めの継ぎ目や不意の一撃など多様な状況で活躍が期待できます。
もっとも現状はガンコンパルスィやRRさとりなどの戦闘外ダメージやヴォルケーノで直接裏にされる事も多いので、やや厳しいかもしれません。
またコストという問題点も抱えています。一応手札の消費を抑えられるとも見れますが、フレンドを戻すため展開が遅れることは必至。
このカードを使う時は、登場時効果持ちを回収する、表にして登場するキャラを戻してリカバリー要因にする、裏リバースにして登場に使ったカードを対象にするなど、できるだけアドバンテージに繋げる工夫をしたいところです。
登録タグ： 東方混沌符 自己紹介 カード考察 贖罪 旧地獄の針山
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| テーマ：日記 | 投稿日時：2011/09/30 02:23 | |
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ユタカ さん | [2011/10/03 17:59] |
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はじめまして。愛知で活動しているユタカと申します
むしろこのカードはフレンド1枚戻しに意味があると思いますよ。 レスト対策なら蓬莱の玉の枝という、手札1消費だけで1体スタンドできるカードがあるので。 自分は小傘にとりループを使っているのですが、小傘では裏向きのカードを回収できないので、にとりを焼かれるとガチピンチ。このカードは裏表問わないので、1枚差してみようかと レストメタとして使ってもいいけど、チップ効果やリバースコスト連打用として使うのもアリかな？っと。 今注目してるのは新キスメ。 チップドローとリバースでセット回収なので、相性はいいかと 長文失礼しました | ||