狂将デュロック
実は戻す装備品の指定に狂戦士とか書いてないためオープン環境でスペック採用に値します
防御7点のアイテム2枠が火枠も持っているので戦力として申し分ありません
本来のデザインで使うとなりますと、後攻普通タイミングまでに狂戦士系統の装備品を戻すか、使いやすい装備品で攻撃後や攻撃前のダメージ源として使用するかです
後者は単体向けになったグレートモンブランGですが、前者は敵軍パーティがぎりぎり全滅しないように調整してやる必要がありますね。うっかりすると自分を対象に2Dで6以下を狙って振らされる羽目になります
錬金生物並みのサイズで消耗品とスペルの対抗札が握れて、なおかつ攻撃ではない普通タイミングの選択肢を持ったアンデッドが弱いはずはないのですが、あまり使ったという声を聞きませんね。組んで見ますか
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック：リヴァース」 欲深き暴虐の帝国（1）
《狂戦将デュロック》はオルクス旗下の将軍のひとり。
かつての六王国時代でもオルクスの元で働いたハイオークであり、悪逆非道で名を馳せた猛将である。
変色して赤紫になった皮膚、各所に見える身体の接ぎ傷。
反魂の法で無理矢理現世に呼び戻された反動は極めて大きく、
常人であれば身動きも取れないほどの激痛が常に全身を苛んでいる。
しかし狂戦士と化したデュロックは、痛みを忘れたのか感じないのか、その動きが鈍ることはない。
登録タグ： モンスター・コレクションTCG
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2014/04/01 04:20 | |
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