うーん、タイトルがいつもと違う・・・
WHFに向けて、どのくらいの手ごたえがあるかまったくわからないのでにいちゃんの希望により一度大会に参加してみました。
参加費無料で参加賞ももらえる、ということで、とうちゃんも参加することに・・・完全に冷やかしのつもりですが・・・
というわけで、
オープン(最新ルール・参加者30名・トーナメント3戦2回先勝)
にいちゃん(ネバーエンディング・ヒーローをベースとしたデッキ)
1回戦:負け(×○×)にいちゃんと同い年くらいの女の子
とうちゃん(バトル・オブ・大和魂をベースとしたデッキ)
1回戦:勝ち(○○)小学3年生くらい?の男の子
2回戦:負け(××)高校生
というわけで2人とも予定通りはねかえされて帰ってきました。
というよりも、まったく歯が立たないわけでもなく多少は勝てた、しかもとうちゃんは1回戦突破という事実にびっくり。WHFに多少の手ごたえを感じてきた、というわけです。
え?相手のデッキ?カード自体を知らないから良くわからないんです(爆)
ちなみに、とうちゃんの1回戦の小学生には「プレイが遅いからもっと早くやってほしい」とせかされてしまうという・・・もちろんルールどおりの動作をしているため、プレイスタイルは変えなかったのですが、このような話が点在していると新しい子は入りづらいのかなぁって思いました。まぁ特殊な事例なのかもしれませんが・・・
親子プレイヤーですが、お父さんは僕1人、お母さんが2人いらっしゃいました。話をしていると親子でやられている方もけっこういらっしゃるようですね。
デュエル・マスターズはにいちゃんの付き合い程度で考えていこうかな、って思っています。
登録タグ: デュエル・マスターズ 大会レポート
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/01/17 17:28 | |
TCGカテゴリ: デュエル・マスターズ | ||
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