使用P: 舞い落ちる雪「松嶋 みちる」
参加者: 5名
先週の反省を踏まえ、色々と調整したみちるデッキ。
幸を不要と判断して全抜きし、その分一姫多めに入れてリカバリー強化してみた。
1回戦 不戦勝
○
2回戦 P: “未来ガジェット研究所”世界混沌化計画「岡部 倫太郎」 先攻
先週戦ったデッキと全く一緒。
前回の敗北を踏まえ、シュタインズ・ゲート対策に控え室回収対策用に2.0由美子Uを多めに入れておいた。
1ターン目から回収無効由美子展開して、スノーグローブセットして色々と対策出来てる中々に良い展開。
控え室回収無効がイイ感じに刺さっているようで、思うように相手がリカバリーが出来ず、序盤の展開力を鈍らせる事に成功。
セットも十分引けてるので、後は順調にビート続けるだけかと思ったが、スノーグローブ剥がされて、全体焼き6点で盤面全部裏にされてから、一気に優勢の場が崩壊する。
後半はほとんどリカバリー不能状態になりながらも、カウンター握っていた事もあり、追撃振り切り何とか勝利。
○○
3回戦 P: 自信満々「サロメ」 後攻
守りに入ったら負けなので、序盤からビートして一気にデッキを削りに行きたかったが、セカンドアタッカーを一向に引かず(泣
仕方ないので、みちるのワントップで少しずつデッキを削り、返しのターンではなるべく守りに徹するという保守的な打ち方に。
相手が頑張ってフルパンした隙を狙いつつ、着実にダメージを乗せる事が出来た。
返しのターン来たら詰めれる、というところまで何とか粘って打てたが、結局、最後のパートナーがボトムだったせいで負け。
○○×
結果: 2勝1敗
調整の結果が良かったのか、デッキへの不満があんまり無かった。
やっぱり、幸は入れない方が安定するな。
方向性としては今の型が安定と見えるので、このままの型で打ち慣れていくようにしていこう。
色々とあの時こうしていればと、思い直すところはあっても、全て結果論だし、打ち方としては間違っていなかったので、ベストは尽くせていたのかと。
ただ、先制防御キャラをドヤ顔で笑顔の棄権で起こすのは止めようwww
登録タグ: 越谷
テーマ: | 投稿日時:2013/01/20 00:21 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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