使用P: 舞い落ちる雪「松嶋 みちる」
参加者: 4名
以前から気になっていた秩父での大会に参加してきた。
初戦の相手の使用OSがグリっぽかったので、みちるデッキ選択。
総当たり戦。
1回戦 P: 頼りになる母親役「周防 天音」 先攻
セットが結構引けてたので、相手の天音のアタック値より、こっちのみちるの耐久の方が高い状態が続く。
R麻子を雄二&千鶴で出す、好展開。
相手の場の一姫は、毎回カッターで焼いて、こっちのターンでは一度も仕事をさせず。
ただ、公園幸を場に出してからは、中盤以降は相手の場も固くなる。
とは言え、こっちも3面貫通の場もとっくに出来ていたので、後は勢いに任せて押し込んでたら勝利。
○
2回戦 P: “未来ガジェット研究所”世界混沌化計画「岡部 倫太郎」 先攻
序盤、ドロソもセットカードも全く引けず、先攻だったが防戦一方の苦しい状況が続く。
その反面相手はドローが安定し、手札が豊富な状態が続く。
その上、ほとんど無意味な状態で全セット破壊をやるなど、酷いミスプレイが続く。
結局、ミスプレイが災いし、最後の最後詰め切れる火力が無くなり負け。
○×
3回戦 P: 空白の3年間「涼宮 遙」 先攻
珍しく、全部先攻取れた。
セットも麻子もしっかり引けてたので、序盤から2面貫通で押していきたかったが、
耐久4上昇と対立を何回も打たれて滅茶苦茶粘られる。
1パンチで遙を落としに行きたかったが、攻めでセット剥がすわけにもいかないのでグネグネ。
みちるのレベルも全然上がらない。
とは言え、相手の場に貫通アタッカーも出ず、
しばらくみちるのレベルが1であっても、16/16にはなる場が出来上がってしまっていたので、攻めるに攻め込めず長期戦に。
レベルが低かった事もあり、敢えて焼き減を場から消して、一回焼きを一気に食らってからのカウンターを決める作戦に。
一回豪快に焼かれたが、オートレベルアップがしっかり決まり、事無きを得る。
その後、新たな焼き減立てて、受けまわせなくなるまで攻めまくり、
残りデッキ枚数3枚になったところで、デッキ直ダメ3枚圏内になったので、詰み確定に。
○×○
結果: 2勝1敗
全部先攻取っておいて、優勝出来ないとは雑魚ですねー。
ありえないプレイングかまして負けたのが、悔やまれる。
ただ、今回も調整すべき点をしっかり見つける事が出来た事はプラス。
みちるデッキの安定の型が未だ見えない。
他にも色々試したいデッキはあるのだが、みちるデッキの調整優先で、しばらく大会では継続して使っていくかな。
登録タグ: 秩父
テーマ: | 投稿日時:2013/01/14 18:49 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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