花は枯れて また咲く (ToCaGe版)

どごまです。
常時、金欠気味です。
TCGを嗜みます。

カレンダー
<<2012年
12月
>>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
どごま
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【Chaos】12月度ショップ大会 トレジャー×トレジャー 2012/12/23

使用P: 舞い落ちる雪「松嶋 みちる」
参加者: 24名


15時からのグリ2.0の発売記念の影響もあり、今回も20名以上が参加。
もう、これがトレトレでのデフォルトの参加人数なんだろうな。
通常のショップ大会なのに、村山Pや山川社長がいるのが普通の光景になってきた。

使用したのは2.0のみちるデッキ。
前回松戸で使った時から、色々と形を変えたので、その成果の程を確認。


1回戦 P: 愛情の絆「入巣 蒔菜」 先攻

マリガンしても初手にキャラ無しwww

相手は1ターン目から、天音乱入5点焼きとかでガンガン攻めてくる。
次のターンで何とかレストドロー天音引いたので救われるが、
全ての攻撃をパートナーで受けなきゃいけないので、やっぱり終わってる。
返しのターンも、ガンガン攻められて割と虫の息。

一応、返しのダメージが通しやすいのと、セットはしっかり引けていたのだけは救い。
とはいえ、残りデッキ枚数20枚以上ある状況で、こちらの後が無い割と絶望的状況。

次のターンは無いだろう的な状況から、一応形だけでもベストな攻め方してみたら、
最後のパートナーカードが手札にあったらしく、全部通って勝てた。




2回戦 P: 自信満々「サロメ」 後攻

先攻1ターン目から、相手の場に既に10/9もあるフレンドが出てきて凹む…orz

今回も相手のデッキはかなり前のめりなデッキなので、守り気にせずどんどん攻めてくる。
こっちのキャンセルは全然決まらないのに対し、あっちのキャンセルだけは綺麗に決まるという不運…。

ただ、今回はセットも沢山引けて、千鶴&雄二のお陰で後半のみちるの耐久がやたら高い。
それもあって、序盤の相手の勢いは確実に無くなり、高耐久を維持出来るようになってからは完全にこっちのペース。
後半はカウンターも結構握っており、余裕も少しずつ出てくる。

最後は相手の残りデッキ枚数が3枚のところで、雄二&天音で締めて勝利。

○○


3回戦 P: 頼りになる母親役「周防 天音」 先攻

初手にパートナーカードあったけど、R2.0麻子、キッチンがあったのでそのまま開始。
2ターン目に貼ったキッチンドローでエロマット引いたので、麻子に貼って2ターン目から13点貫通で殴れる割と最高の展開に。

相手の場に一姫出てたけど、メインで殴るのがエロマット貼ったフレンドの麻子なので、耐久上昇効果を発揮せず。
むしろ、ドローさせないために、こっちのパートナーが殴らずエンドとかが普通にあったくらい。

このまま押し切るだけかなと思ったが、一姫を直ぐに単騎EXに変え、水着千鶴との組み合わせで、
一気に数値を大きくして攻めてくるため、余裕が無くなる。

ただ、相手のドロソが全て場から消えたお陰で、相手の特攻を凌いだら一気に攻めやすくもなった。

ドロソ消えて以降は完全にこっちのペースになり、そのまま押し切って勝利。

○○○


4回戦 P: 叛乱の騎士姫「アンネロッテ」 先攻

マリガンしても、初手にパートナー2枚引いた上、その他のキャラも全然引かない。
その反面相手の展開がエレガント過ぎて、先攻取ったにも関わらず試合になってない。

嘘くさく粘ってみたが意を成す事もなく、敗北。

○○○×


結果: 3勝1敗(2位)

トレトレはどうしても最終戦が勝てないんだよなぁ…。
要因が主に自爆だけど。

階段が崩れたため、4回戦で終了。
決勝戦でもそうだけど、兎に角引きが酷い日だった。
キャラの配分を見直す必要が多いにアリだな。

前回使用した時より、デッキの中身を大きく変えたが、今回の方がしっくり来るし、
回してて面白く感じるので、このままの方向性で伸ばしていくかな。
必要・不必要なセットがある程度見えて来たのも、成果としては大きい。

アンネロッテ辺りのトップデッキに対しては、頑張って回しても力不足感アリアリなのは否めないが、それでも十分強いデッキだなという事に、多少の自信が持てた。

年内はこれが最後の大会参加になるかなぁ。

登録タグ: 錦糸町 

あなたはこのブログの 457 番目の読者です。


テーマ:投稿日時:2012/12/24 23:50
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
表示範囲:全体
前のブログへ 2012年12月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
次のブログへ
現在コメントはありません。