花は枯れて また咲く (ToCaGe版)

使用P: 星岡学園生徒会長「真加部 碧」
参加者: 9名

発売記念で且、平日なのに多め。
所沢は経験者豊富なプレイヤー多い印象なので、調整にはバッチリ。

1回戦 P:魅惑の誘惑「藤川 瑠奈」 先攻

2ターン目に、副会長と祐馬のEXとPR瑠奈展開するエレガントスタート。

盤面上ではサイズの差がで大きく勝ってたが、場の貫通がパートナーだけのため、
思い切ってデッキを削る事が出来ず。
相手パートナーに貫通セットが付かないが、焼き減セットやキャラが場にいなかったため、
焼き4点とリカバリーの2上昇込みで、1パンチでパートナーが裏にされ、
セカンドアタックで地味にダメージを受ける。

とは言え、こっちのダメージが滅茶苦茶通る状況が多かったため、基本優勢。

ラスト白舞握って無かった状況でうたたね食らってヒヤッとしたが、
ボトム手前でオートレベルアップして何とかなる。

返しのターンにきちっと詰めて勝利。

○

2回戦 P:奇跡の少女「月宮 あゆ」 先攻

手札のPR瑠奈を2ターン目に出したく裏になるのを回避するために、
相手の後攻1ターン目のあゆの10点貫通アタックを交通事故で回避したら、
エントリードローでパートナー引いた…orz

キャラは地味に並ぶが、こっちの盤面に全然貫通が揃わなかったため、
思ったより相手にダメージが通せない。

しかも、早々にこっちのパートナーのレベル4となり、
あゆは止められるけど、R舞の貫通アタックが止められなくて辛い…。

中盤以降は、相手にダメージを安定して通せる打点は作りだせたので、
何とかそのまま押し切れると思ったが、白舞握る前に、
うたたね食らってからのフルパンで残りデッキ17枚くらい一気に削られ負け。

○×

3回戦 P:孤独な戦士「川澄 舞」 後攻

サイズは安定なのだが、舞ソードのせいで耐久が高くても、
セカンドアタックを防げないのが難点。
舞の貫通アタックをフレンドでは受けれるキャラがいないので…。

強気にデッキ受けしてたら、今回も序盤からガンガンこっちのパートナーがキャンセル決めて、相手のパートナーがレベル1の状態で既に4にwww

サイズ的には問題無いけど、ゴブニュで嬲られてる状況でキャンセルがこれ以上発動しないとか、問題でしかない。

一応、Lv1の状態では思い切った攻めも出来ず、パートナーの貫通アタックで通るダメージだけで、チクチクデッキを削って行く。

終盤、詰め損ねるミスプレイしてくれたおかげで、何とかそのまま逃げ切れた。

○×○

結果: 2勝1敗

交通事故の使いどころが難しい…。
正直、貫通無効イベの方が自分には合ってる気がする。

相手に使われたら非常に凹むカードなのだが、自分で使うと微妙なカードの代表。

もうちょっと使ってみて、自分に向かないと思ったら、貫通無効イベに切り替えるか。

TDという印象が薄れるくらい、RRのパートナー相手に対し、ナチュラルに戦えて来てるなと思う。