雪の待望のアタッカー”製薬工場”はlycee的にはどうなの
lyceeにおけるインフレの一つであろう、アタッカーのコスト相場の変化ってこれまで雪には縁がなかったけど、ついに雪にも待望の(一応）ノーハンドで動ける２ハンド相当４点パンチャーが登場しましたね
性能的には宙の一般の２ハンド相当のキャラの主流であるペナ１ドロでなく、登場１ドロ。即効性がある代わりに取り合いにかかって、シュートとも競合はしにくい
さらにバーンもドローもCIPのため狂宴、ヤンデル、意趣にかかるという雪の弱点もキッチリ搭載してる辺り、ある意味雪らしい
ただ不幸の種、バス停の弾としては最高クラスの性能で、前弾のエリスや２ハンド相当のサーチカード十八、偉大な先輩伊吹と並べても、「殴れる」、「動ける」、「登場制限緩め」とそれぞれ持ってないものを持っており。
ことさらバス停に関してはこれまで安定した採用レベルのカードになかった４コストカードのため、焼く範囲の工場とPIG効果により、新しい雪の動きと出来るかもしれない
今回の志摩子とあわせて、不幸の使用回数が大幅に向上するであろうから、コントロール色を強めていける気はするからもちっとデッキ練っていけば回しやすくなりそうな気はするけど、このまま適当にいじると事故率上がりそう・・・；
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| テーマ：lycee | 投稿日時：2011/10/30 01:53 | |
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