紅茶を飲む金森／オタク少女 サービスのために 金森／オタク少女
*今日のカード
 |
|||||
| カード名 | 《紅茶を飲む金森／オタク少女》 コウチャヲノムカナモリ - オタク少女 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| パートナー | 《サービスのために 金森／オタク少女》 サービスノタメニ カナモリ - オタク少女 |
||||
| カード番号 | ET/056 | レアリティ | R | ||
| 性別 | 女性 | レベル | 3 | リミテッドアイコン | - |
| 攻撃 | 2000 | 防御 | 4500 | ||
| タイトル | えびてん 公立海老栖川高校天悶部 | ||||
| エクスパンション | 「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」 | ||||
| 能力1 | 【やっぱり放課後は紅茶だよねー】 【自】〔ベンチ〕 この技は、1ターンにつき1回まで使える。このカードが技に選ばれた時、あなたのリタイヤ置場に《腐女子》がいるなら、あなたは自分の控え室のカードを1枚まで選び、自分のエネルギー置場に【リバース】して置く。 天悶 妹 |
||||
| 能力2 | - -- |
||||
エネブする金森
少々特殊な条件でエネルギーブーストします。
相手の技に選ばれる状況といえば、やはり除去でしょうか。
除去されても発動するはずなので、除去されて控え室に送られているこのカード自身をエネルギーにすることもできるでしょう。
そういう意味では、除去に対する回避能力を持っていると言えない事もないのかもしれません。
まあ、そんな怖い効果でもありませんが・・・
ただし、この技は自分の技で選ばれた時でも発動します。
公開カードを見ると、ベンチをレストして起動するリング効果が多いようなのでこのカードの効果も使いやすいです。
このカードがベンチにいるだけで毎ターンエネルギーブーストできると考えれば、リバース状態で置かれるのも納得えしょうか。
ちょうど《ドレスのファム／平和で自由な空》みたいな感じですね。
余談ですが、金森にもレベル２版の《お目覚めトトリ／メルルの先生》的カードがあるらしいですね。
そして《お目覚めトトリ／メルルの先生》の効果自体がベンチのカードを選んでいるという・・・
ただ、そんなにエネルギーを増やして使い道はあるのかという疑問はありますね。
もちろん、エネルギーはあるだけ困るものではないのですが・・・
 |
|||||
| カード名 | 《サービスのために 金森／オタク少女》 サービスノタメニ カナモリ - オタク少女 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| パートナー | 《紅茶を飲む金森／オタク少女》 コウチャヲノムカナモリ - オタク少女 |
||||
| カード番号 | ET/057 | レアリティ | U | ||
| 性別 | 女性 | レベル | 3 | リミテッドアイコン | - |
| 攻撃 | 3500 | 防御 | 5000 | ||
| タイトル | えびてん 公立海老栖川高校天悶部 | ||||
| エクスパンション | 「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」 | ||||
| 能力1 | 【どうして私がこんな目に…】 【起】〔リング〕［あなたのベンチの《腐女子》を1枚選び、【レスト】する］ → この技は、1ターンにつき1回まで使える。そのターン中、このカードを＋1500／＋0。 天悶 腐女子 |
||||
| 能力2 | - -- |
||||
アタッカーな金森
効果を使うと攻撃力が５０００にまで上がります。
ただし、ベンチをレストするので攻撃回数が減ってしまい、打点の伸びには直結しづらいです。
やはり、《お目覚めトトリ／メルルの先生》的カードを使ってPA５０００×２というのが一番強いでしょう。
ベンチが整っていれば強いけど、そうでなければ防御力が低い分少し使いづらいカードですね・・・
《お目覚めトトリ／メルルの先生》的カードがいなくてパートナーもいない状況なら、相手のリングの防御力が５０００以下の時に５０００×２で２点を取りに行くぐらいでしょうか。
*wikiの進行状況
やっと信奈のブースターを埋めるところまで来ましたが、多分えびてんまでには終わらないです。
土日が思ったより忙しかったんや・・・
でも、ウチノさんの協力もあって早めに終わりそうなので、今度の土日には信奈おわしたいなあ・・・とか。
登録タグ： ヴィクトリースパーク 今日のカード
あなたはこのブログの 414 番目の読者です。
| テーマ：ＶＳ（ヴィクトリースパーク） | 投稿日時：2012/11/07 15:44 | |
| TCGカテゴリ： ヴィクトリースパーク | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2012年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |