これで勝ったと思うなよぉ～

今回は、どっちを取るかという話です。
恋姫では、結構デッキを組む際、取捨選択をしなければならないです。
その事について考察していきます。

なんの話か分からない人は①を見てもらえると・・・

では、本題にw

まず、このカード達w

“魏”剣・魂・一・如！

【使用】〔自分の控え室のカード20枚をバックヤードに置く〕
【Battle】バトル終了時まで、目標の＜OS：真・恋姫†無双＞キャラ１体は『反射』を得る。その後、このカードをバックヤードに置く。

深紅の呂旗「恋」

【エクストラ】〔「恋」〕
【登場】〔自分の控え室のカード20枚をバックヤードに置く〕
［自動：フレンド］このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、このキャラは攻撃力が５上昇する。
［永続：パートナー］自分のアリーナに【表】の「音々音」が登場している場合、このキャラは攻撃力と耐久力が３上昇する。
『貫通』

どちらも強カードなんですが、問題はコスト。
控え室のカードを２０枚、バックヤードに飛ばさなければなりません。
そうすると、今の環境はバックヤード送りも当たり前のようにあるのを考えると、どっちか選ばなければなりません。

自分は、どっちも入れといて場面場面によって変えるというのもアリだと思うんですが、
自分は反射だけをいれて、恋を諦めています。

今のレシピとかをみると貫通メタイベントは皆入ってるけど、スキル無効はなかなか見かけないので反射の方を採用しています。貫通は他にもいっぱいいるしね！


次は朱里＆雛里について

【エクストラ】〔「朱里」＆「雛里」〕
［永続］自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを３減少する。
［自動］このキャラが登場かレベルアップした場合、自分のデッキの上から３枚まで見てもよい。その後、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード１枚を引いてもよい。

【エクストラ：「朱里」＆「雛里」】
【維持】〔自分のデッキの上から1枚公開する。そのカードが“蜀”のカードの場合、手札に加え、その他の場合、デッキの下に置く〕
【維持】〔自分の“蜀”のキャラを1体【裏】から【表】にしてもよい〕

どっちも捨てがたいんですよねー
自分はRの雛里が強すぎて、入れてないんですが←ぇ

恋姫には焼きメタが不十分なので補ってくれて、耐久も高く、３枚チェックもある。

もう一方は、キャラを裏から表に毎ターンできて、ボトムレベルアップを避けることが出来る。

皆さんはそれぞれどのように採用していますか？
意見頂けると嬉しいですw

後は、しぇれんのカード皆さんは何にしてますか？

コストがキャラ破棄の２枚のどちらか
コストがない１枚、どちらを使う方がいいのか迷うんですよねw

我が屍を越えてゆけ！

【使用】〔自分のフレンドエリアの「雪蓮」を控え室に置く〕
【Battle】ターン終了時まで、自分の“呉”のキャラすべては攻撃力と耐久力が5上昇する。バトルフェイズ終了時、自分の“呉”のキャラをすべて【裏】にする。

というラストに使うカードの為なんですがww

ちょっとここで今回は時間の都合上終わりにさせていただきます。
時間ないなら書くなって話なんですけどねww

では質問等は大歓迎なのでぜひぜひw

明日は好奇心、猫をも殺すをメインに考えて行きますw

ではノシ〜