1週間くらい前から始めた地区大会振り返っての記事だけど、さすがに全国終わってもまだ書いてるのは、さすがに遅すぎるから全国までに横浜までの記事を書かなきゃ。
さて今回は、6/19の浜松大会の記事を書きます。・・うわぁ、もう1ヶ月以上前なんだね・・・。
浜松大会は、まぁなんか色々あって黒金さんの先輩?の車で浜松に行くことになりました。黒金さんに電話して、この車で行くことにならなければ、この日は家でま~たりしてましたね。
ちなみに車移動中にまっ先に寝たのは自分ですね。
自分の天敵である、ある動物から逃げるために駅から待ち合わせ場所まで全力疾走して来ましたから・・・
話脱線しますけど、しばらくは座間には行きませんよ。天敵出るんで。
浜松ではなんつうか知った顔多すぎでしたね。浜松と長野は結局関東の人達いっぱいいたのかな~。
浜松大会はWSかChaosどちらに出るか迷ったけど、ネオスタンにDCで参加することに。
でも2回戦相手が、がっくんで負けました。
なんで浜松まで来てがっくんと当たるんだか・・
試合内容は中盤盤面押してたけど、おめかし長門でレベル応援2体つぶされて盤面潰されジリ貧状態に。
最後こっちのトリガーでCX見えて、「あ、デッキの中のCX無くなったわ」で詰みましたね。
VS大会も出たけど、この頃はブースター出る前の生徒会一存単でしたからね。1回戦負けでした・・。
まあ浜松はなんも成果挙げられませんでしたね。でも、横浜大会で使用するDCタイトルデッキの方向性決まったからいいかな。
そんな訳で、浜松大会の記事はもうこの辺にして、横浜で使用したDCタイトルカップでも紹介。
東京地区のDCタイトルの反省としてまず、Lv0~Lv1で場アドや手札アドが取れなかったことがありました。
Lv0は思い出を貯めたり、手札確保で絆を入れたりを優先してたから、実は東京地区のDCタイトルのLv0の最高パワーは2500だったんだよね。おかげで相手のLv0を倒せず、ハンドアドを与えてしまったので、思い出行きカード減らして、ことり2種追加。
Lv1はまひるやエリカCXシナジーが入っていたので、一歩的に負けることは無かったけど、こちらも攻められなかった・・。
理由は、応援を除いてこちらの自ターン攻撃力をあげられるのが、CX扉4枚だけしかなかったこと。
なので、相手が告白!?とか1500カウンターあるだけで、同レベル態では相手の7000キャラを倒せませんでした。
あと、相手ターンで決意のエリカリバース→能力発動→返しのターン倒しに行くの流れ良かったんだけど、CXがストックブーストなのが東京地区の悩み所だったな。攻撃力上がるCXにしないと同攻撃力の相手キャラ倒しにいけないし。
考えた結果、Lv1で採用したのは花咲藍。あと色バランス考えてまひるではなくことりに変更。CXも+2000にして相手の1/1_7000を確実に出た返しターンで倒しにいくように変更。
逆に相手が1/1_7000キャラ出すまでこちらも1/1_7000出さないようにプレイする形。
Lv2はLv0で思い出行くキャラ減らしてしまったけど、思い出4枚にしたかったから、音姫以外に小恋も採用。
そして、結局緑ばっかが追加されてしまったので、音姫デッキに音楽っぽい要素が加わった変なデッキになってしまった。
生徒会が音姫以外いなくなったので、Lv3杏も抜いたしね。
そして、横浜地区で使って、・・うん、微妙だった。
何が微妙って音姫減らしたおかげで、なんか試合してて、これ俺のデッキなのか?みたいになったので。
あと、チェンジ依存デッキなので、Lv2前リフレッシュすると、辛かったりね。
そんなわけで、横浜大会の記事は明日あたり書けたらいいなと思います。
登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ 大会レポート
テーマ:WeiβSchwarz | 投稿日時:2010/07/30 00:32 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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