プリズムの煌めきはいつもここに

ChaosTCG,ヴァイスシュヴァルツ、ドレッドノート、MTGで遊んでいます。

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ドレッドノート

糞久々にToCaGe書きます。

30万貰うためにはじめたドレッドノート。とうとう東京大会まで1週間となりました。
ほんとはこんな記事書かずに調整してたほうが良いんでしょうけど、Skype対戦できる相手がいないのと自分の中の整理という意味でも東京大会の現1弾環境について語りたいと思います。
今までブシロードのヴァイスシュヴァルツとChaosTCGしかやってこなかったのもあってドレッドノートをやってる知り合いがほとんど居ません。なので普段TwitterやToCaGeで考察してる人の記事を片っ端から見て参考にさせてもらってるんですが、経験が浅いので僕の記事は見当違いや時代遅れの考察が多いかもしれません。この機会にもどんどんドレッドノートの知り合いを増やしていきたいので、是非コメントなどお願いします。。

まあルールやプレイングについては今更なんで省きます。と思ったんですけどプレイングについてひとつだけ、僕はスピードチャックのときにギアチェンジしないことと、ギアチェンジしなくてもいい構築を心がけています。スピードチェックには大まかに分けて2種類の状況がありますが、青黒ミラーなどでその片方の状況が訪れたときに相手がギアチェンジをするかどうか、これがうまいプレイヤーかそうでないかの1種の境目であると思っているので東京大会でもそこで判断してそれ以降のプレイングも変えていきたいと考えています。

ということで色別にデッキ考察を。



○赤赤
スサノオ軸ビートか、加具土軸焼き。

加具土は決まったらうんこ漏らすくらい気持ちいいですけど、やっぱりコンボデッキだけあって不安定ですね。ディスペルや天眼だけで終わりますし、、リスク高めなので大会向けではないですね。ちなみに僕は便秘なのでうんこ出したいです。

スサノオ軸はスサノオがかなり強くて厄介です。初見ではびっくりするくらいスサノオはでかいので何回か調整しとくといいと思います。青青、青黒あたりには比較的相性が悪いわけではないのでプレイング次第ではそこそこ勝てるデッキだと思います。ただ、圧倒的に相性がいいというわけではなく、全然負けます。プレイングに自信がある人はプレイングの差がでやすい青青か青黒使ったほうがいいと思います。青黒ミラーに疲れた人が休憩で使うというイメージがあります笑


○青青
ニケ軸アテナちゃんゴリラコントロールデッキ。

なぜコントロールかというとアテナの常勝不敗とニケのお陰で比較的コードを多めに入れても問題ないので、アテナの煌く盾+プロテクション、ハーデスの暗黒の雲、それと無色のディスペル、レジストと環境に合わせて構築がしやすく、盤面、アビリティ焼き、コード焼き、大型コード(バルバトスの魔弾、加具土など)すべてにおいて対策しやすいということから単色の中では圧倒的にコントロール色だと思います。攻めに関してもアレスの猛き槍、ポセイドンの怒涛(アポロンの降り注ぐ矢)、プロメテウスの火、ペルセウス(アビリティ焼き)と多彩です。

青青は単色の中で唯一の環境デッキ(大会に持っていけるレベル)の1つであると考えています。
その理由として特に僕はニケの存在がやっぱりデカイと思います。青黒相手に先攻でもニケ使えば手札の数でも対抗できるようになりますからね。プロメテウスの火と手札があることにより先攻のSSアタックが止められたとしてもそこまできつくならないのも強いですね。sのキャラが糞雑魚なのはなんとかして欲しいですけど・・・


○黒黒
ベルゼブブ盤面制圧。

バルバトスの魔弾、アスモデウスの眼光、ベルゼブブの魔風ってやばくないですか?ネーミング格好良すぎですよ!しゃべってるだけで幸せな気持ちになれます!!ちなみに僕が好きなユニットは、フォボスとガンガーダラです。特に足がエロいので好みです。

後攻をとって、衰弱貼り付けて、いやらしい殴り方でユニットを削っていき、残ったログコストでベルゼブブの効果を使いさらにユニットを削る。現段階で一番防がれにくい大型コード、バルバトスの魔弾を相手が死ぬまで毎ターン打ち込んで殺しに行く。というようなデッキです。衰弱が苦手かつハーデスの暗黒の雲がまったく刺さらないことから青青にことごとく強いです。
そして、青黒に滅法弱いです。後攻をとることを前提に組んであり、かつ恐らく後攻をとることを前提にデザインされているので後攻とらないと手札が無いです。。先攻を取らされるとベルゼブブを出した瞬間負けが近づきます。そして、黒黒より後攻とれる青黒が環境で、赤黒、赤青がそこそこ居る上で後攻をとるのは無理ですね・・・終わった。。。。最初はかなり好きで使ってたんですけどね・・・


○黄黄
ファンドゥー!
デッキコンセプトはナンダ・ウパナンダ・ナンナンダーって感じですね。
黄黄の弱さは組んでみたらすぐ分かると思います。
ただ、まじめ(?)に組んでみると入ってるユニットもコードもユニークかつダイナミックで中毒性があります笑
そして何度か使ってみるとプレイングの向上に役立つかもしれないので青と黒に疲れた方は使ってみると面白いと思います。


とりあいず単色だけ書きました。

久しぶりに書くとなかなか疲れますね・・・

続きます。










登録タグ: ドレッドノート 

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テーマ:日記投稿日時:2015/07/12 00:17
TCGカテゴリ: ドレッドノート  
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