プリズムの煌めきはいつもここに

今回はヴァイスのお話！

冒頭だけChaos!



Chaosはネオスタンらしいですね～

でも、自分は店舗予選はネオスタだけど地区決勝はスタン！という可能性にかけてます！

だってね～　ネオスタばっかじゃね～

最悪全国決勝だけでもスタンにしてほしいな～



さて、ヴァイスに関してなんだがネオスタのままでいいかな～と。

とくに休憩と色あせた世界が消えたネオスタンではあまり環境が確定しないからいろんな

デッキがみれて面白いと思うな！


自分が考えてる強タイトルは広い目で見ると、インデックス、ミルキィ、D.C、リトバス、なのは、エヴァかな！

そのなかでもトップがというか流行りそうなのがD.C音楽とミルキィかな。

なので今回は音楽とミルキィに重心を置いて対策してみようかな・・・と。

まあ、もちろん、なのは、インデックスもそうとう多いでしょうね。

でも、音楽とミルキィの動き方が一番特徴的で対照的なので、この２タイトルメタればいけるんじゃね？っていう。

まあ、今現在のことなんだけどねｗｗ


で、このごろいろいろと考えてるわけですよ～なのですよ～


今回は音楽の対策策でも書こうかな～↓


まず、音楽デッキはレベル０、１はパワーがちょー高いですよね！まじありえなくね～？

ということでまあ、レベル０は諦めますｗｗ

というのもほんとに諦めるのではなくアドバンテージとるのは不可能ですにぇということ

なので、レベル０は殴りません。レベル１から叩きます！

一番いいながれは自分が先にレベル１に上がり、相手のレベル０を２ターンかけて３パンで倒しさらに相手のレベル１をカウンタなどで処理。までしたいですね～最初に出したレベル１の３体が３ターンはずっと立ってる状態ができると強いです。まあ音楽には水着の小恋がいたり、もともとパワーが高かったりするので１体くらいやられるのはは仕方ないでしょうが・・。

でも、これだと相手の殴る回数や自分のキャンセルによって失敗するときが絶対にあるのでレベル０でももちろん殴ります。あまり４０００ラインや３５００ラインは音楽に対し出したくないので、相打ち持ちやクライマックス（＋２０００ソウル＋１の）をうまく使って倒すのがいいかなと。

ただし、自分からダイレクトアタックしにいってはいけません。レベル０ではストック１たまれば十分です。（ハンド制限になるのに無理に殴らない選択を取る必要はないですがねｗｗ。）相手が出してきたキャラをできるだけ全部処理していく感じがいいですかね。
先行は絶対に殴ったらだめですね。

この攻め方に関しては間違ってる場合もあります。『相手のハンドやクライマックスの位置によっては最初からフルパンしていったほうがよかった！』という場合も確実にあります。相手のデッキがわかっててレベル１がほとんどはいってない。とかだったら自分も最初からフルパンします。でも、ほとんどの場合、この出だしだ一番安定するような気がします。相手の動きが先にわかるからですね。まあ、いろんな場合があるので臨機応変にうごいてくださーい！

話がそれましたが続きを・・・

レベル１ですが、これは長引かせなかったらそれだけうまいです。できれば１ターンで相手をレベル２にさせたいです。理由は音楽はここでのパワーが高いうえにカウンタが入ってるデッキがほとんどなので、ここでストックとアドを取られまくってしまうんですよ・・・なのですよ～。

ここで、さっき説明したレベル０の殴り方が成功していれば、自分のレベル１を展開してから２ターン目、相手のレベルを上げにかかるところで１レベルの３か４くらいまで上げることができるのがほとんどです。そうすればさらに次の返しのターンで相手をレベル２に上げるのは簡単なはずです。

まあこれも相手のキャンセルに依存します。その場合はクライマックスとカウンタを利用して盤面を１面は最低とっておけばそんなにレベル１が長引くことはないでしょう。

また、レベル１ですがほとんど確実にでてくるパジャマのことり？だっけか、が音楽の主力なのでレベル１の相打ちが入ってるデッキであれば、楽に立ち回るとこができると思います。


ちょっと長くて疲れてきたな・・・


ちょっと面倒になってきたんでこっからは省略して書いていきますｗｗ


次！レベル２！

ここではチェンジで小恋が１～２体出てきますね。パワーはすごく高いです。１００００～１２０００くらいですかね。
でも、ここでこのラインを抜けるタイトルであるなら殴り殺していったほうがいいです。音楽デッキはこのレベル２からの息切れがほかのデッキに比べものすごく早いです。理由はチェンジでハンドを大目に使うのと、ハンドに木琴占い、告白、などイベントがたまっていくことと圧縮が簡単にできるのでクライマックスがたまっていくのと、レベル３からが弱いので、あまり、レベル２からクロック２ドローができないからですね。

なので。どんどん押していくのをお勧めします。


最後レベル３ですがここが音楽の弱点。長引かせれば長引かせるほど弱くなっていきます。そして、自分が３体パワーが高いのを並べていた場合。チャンプしてきますが、ソウルがのらないのなんの、ほとんど1点から2点です。クライマックス打たれも1回キャンセルすればレベル３の２くらいからならほとんど死なないと思います。

なのでソウル－１を１体でも立てるのが一番いいですね。出したらほとんどダメージくらいません。

この戦い方が一番うまいのはミルキィですね。レベル３が10枚近く入り、どれも一点回復もち、さらに2点回復しつつパワー＋３０００して一面が保障されるお花畑があるので、レベル３がものすごく長引くタイトルです。

まあなんですか？音楽に対してはレベル３では回復しつつパワー高いのにチャンプさせていけば勝てるっちゅうことなのですよ～。



あー疲れた・・・


簡単に考察書きましたが、参考にしていただければなと思います。ほんとはレベル２からもうちょっと説明する部分があるんだが・・・機会があったら編集します。

まあ、ヴァイスシュヴァルツはほんと自分のテンポや理論が大切になっているカードゲームなんで、意見はバラバラになるのはしかたいです。正解はだれも知らないですからねｗｗほんと難しいです。なので、こんか考えの人もいるんだーと思ってみてやってくだせー。
自分は今回の地区決勝のデッキを組むときに↑に書いたようなことができるデッキを組んでいこうかな～っと考えています。
まあこれにさらに、ミルキィの対策もしようかな～っと。
ミルキィと音楽がほんと対照的なので難しいんですけどねｗｗ




終わり！



明日はグリザイアトライアルとageブースターだー！！！

とりあいず、トライアルは買うかな！
ageは考える・・・サインのイラストによるｗｗ