原則は【可能な限り実行する】
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ディメンション・ゼロ 5年目の大改革！ ディメンション・ゼロの今後についてが、オフィシャルサイトに発表されました！大きな発表点としては、【Vセンチュリー発売日変更＆テキストの簡略化】【「ディメンション・ゼロ ヒーローズ ランキング」制度導入... |
変更前
【このカードが使用コスト６以下のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットの持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、そのユニットを持ち主の山札の１番上に裏向きで置く。】
変更後
【このカードが使用コスト６以下のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の山札の１番上に裏向きで置く。】
今回の変更点である、アイシクル。
製品版ではどのようになるかわからないけど（そもそも再録されるかも不明）、こいつの改正は現在問題点を含んでいる。
総合ルールによって、補完されれば問題ないものですが。
すでに月末さんも書いているけど、相手のプランゾーンが表向きであり、使用コスト６以下の相手のユニットにダメージを与えたが、相手のユニットがいなくなってしまった場合、
現行ルールでは、可能な限り実行をするので【プランゾーンにあるカードを裏向きにする】という処理が実行されます。
今後はここの部分が省かれてしまいますので、実行可能な部分はない、ということになります。（すでに存在しないカードを裏向きで置くという処理を行うため、その前に存在していたプランゾーンは裏にしてね、という処理は余計理解しがたいものになると思う）
QA・総合ルールの改定によるなぁ。。
後は散々言ってきた、【発売ペースおかしくない？】【ランキング制度導入！】【禁止制限全解除した大会！】というものが修正・導入。
良い傾向です。
しかし、２０１０年４月までは、結構きついです。
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| テーマ：ディメンション・ゼロ-コラム | 投稿日時：2009/09/07 22:17 | |
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