Xiaoのブログ

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ヴァイスのプレイングに関するメモ的な

アイマスのチェンジを使っていて思ったこと…

クライマックスフェイズにチェンジを宣言し、コストを支払うとき、
ストックからコストを支払う→手札を1枚控え室に置くっていう順番の方が、
手札を1枚控え室に置く→ストックからコストを支払う という順番よりも、その後のプレイングに幅が出るような…

例えば天才シンガー千早(自分が実際使っているから例を挙げたんだけど)、
控え室に歌の女神千早は無く、手札は3枚で内1枚が歌の女神、ストックの上から2枚以内にも歌の女神があるという状況で、
チェンジを宣言
→2コスト払ったら、ストックにあった歌の女神が控え室へ
→手札にある歌の女神を控え室に置く必要はなく、他のカードを置けばよい
→チェンジの効果を解決し、1点回復
→その後レベル3になった時、手札に残しておいた歌の女神を普通にプレイ、1点回復。

っていうプレイングができるんだよね。

逆に、先に手札の歌の女神を控え室に置くと、チェンジの効果解決時に控え室の歌の女神は2枚になってしまう。

自分には、後者より前者の方がはるかに合理的に感じます。
要は、トリガーでストックに送ったカードを覚えておけば、控え室や手札にチェンジ対象がない状況でも、チェンジが使えるってこと。

ストックの1番上が回収対象だと覚えておいて、絆を持つキャラをプレイ→絆で1コスト払い、対象をピンポイントで回収というプレイングも大会で見る機会が多いように感じます。

ストックにCXが送られたときは、覚えておいてリフレッシュ前に必ず処理するんだけど、キャラを覚えておくことは難しいね。

というか、上位プレイヤーにとっては普通のことなのだろうか?
だとしたら、至極当然のことを書いてしまったな。



…ここまで書いておいてアレですけど、チェンジのコストを支払う順番に、ルール上の問題はありませんよね。
一応総合ルールを確認した上で書いたんですけど…
もし問題がありましたら、教えてください。

登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ  コラム 

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テーマ:日記投稿日時:2009/10/20 23:26
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
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現在“2件”のコメントがあります。
ラッキーアルド TP さん [2009/10/21 01:50]
控え室利用の時はおくられるコストの利用はかなり重要ですし、チェンジの時に先にストックコスト払うのはとても良いことで、大事にすべきだと思います。もちろんルール上問題ありません。

ストックを覚える度合でプレイングのレベルは全然違うと思います。CXの位置が最低限ですが、自分の主要キャラの位置でギミック関連の選択肢。サーチギミックがあるデッキはそれを生かす為には自分の全てのストックを覚えるのが必須かと思います(ストック手札公開領域から残り山札状況が完全にイメージ出来る様に)

ストック関連でもっと重要なのは相手のストックを把握することですね。そして控え室等公開領域の状況を正確に把握すること。リフレッシュ入ったら(控え室が肥えてきたら)デッキタイプ等の思考も含めて手札の様子を読み切る能力(例えばアイマスの気まぐれ美希が使われてるデッキでリフレッシュまでにストックと公開領域に1枚しか見えて無かったら相手の手札に寄り道が2枚3枚あることが類推出来る。等)ここがプレイングの差が最も出る所じゃ無いですかね。意識出来てるプレイヤーは多く見られませんし。

ヴァイスはプレイングの絡む余地が多いゲームですのでプレイングの考察を行うのは良いことだと思います。私も見るの好きですし^^;
長文失礼しました
標準のアバター Xiao さん [2009/10/21 09:56]
>TPさん

コメントありがとうございます。
現状 自分は、自身のストックの把握・管理が精一杯で、相手のストックにまでは目が届かないですね(汗
相手のストックにトリガーでCXが送られた時は、少しながら覚えておくんですけど…

今後はその点にも注意して、スキルアップを目指します!!