スゲェ！ 弱すぎる！！ ゴミのよう！！

というわけでまたもやブシ語検定に突貫してきました！

今回のネタはこちら↓

公式ＱＡより

リオを応援する２人「ミント・クラーク」＆「アーニャ・ヘルシング」

［自動］自分のセットカードが相手のカードのコストや効果により控え室に置かれた場合、相手に２ダメージを与える。

Q. 自分のアリーナのセットカード２枚が控え室に同時に置かれました。この場合、ダメージは何ダメージになるのでしょうか？
A. この場合は、２ダメージを２回与えることになります。



この裁定を見て恋姫スキーな方はとあるカードを連想したことでしょう・・・

それはきっとこれだ！↓



“呉”努力の娘「亞莎」

[自動]自分の“呉”のキャラにセットされているセットカードが、相手のカードの効果で別の領域に移動した場合、セットカード１枚につき、相手に３ダメージを与える。

一見同じ効果だろ？と思うことが多そうなこの2つの効果。実はこれブシ語では全然別の効果のようです。


以下ＱＡに投げた質問の回答↓

SK-133“呉”努力の娘「亞莎」》と《リオを応援する２人「ミント・クラーク」＆「アーニャ・ヘルシング」》は処理が異なります。

《SK-133“呉”努力の娘「亞莎」》のカードテキストは‘セットカード１枚につき、相手に３ダメージを～’となっており、複数枚のセットカードが同時に控え室に置かれた場合でもこの［自動］は１回しか誘発せず、ダメージはその置かれたセットカードの枚数に対応して増加します。

一方、《リオを応援する２人「ミント・クラーク」＆「アーニャ・ヘルシング」》の［自動］は控え室に置かれたセットカード１枚につき１回ずつ誘発します。そのため、ダメージは誘発した［自動］の回数分、すなわち控え室に置かれたセットカードの枚数分に分けて与えられます。


呉単強化の時代は訪れなかったようです・・・orz











んで本題ｗ

なんかあちこち迷走していたところ、ひとまず原点回帰してデッキとプールを見直そうぜと思いニトロのデッキとプールをチェック。

そしたらなんと！

ニトロが強くなったｗｗｗ

古参OSの宿命であるブロック系カードは少ないのですが、基本的に上の大会で見ないようなギミックが盛りだくさんｗ

まさかニトロでわからん殺しされるとは思うまいｗｗ

とりあえず調整加えて名古屋はマヂでニトロで参戦まで見えるｗ

ひとまずみんな昔のPR見直そうぜｗ

結構ガチなカードいっぱいあるでよｗｗ