初代Wビンガデッキを20弾型に変更、20弾より追加された絆リソリンやマンモン、シュバルトの追加で流行の形に寄せました
絆リソリンはそれぞれのキャラクターに合わせた四字熟語を前半後半に分けパートナーキャラ、ゼクスそれぞれの絆という表現で作られた単色リソースリンクの総称となります
※昔のデッキは残し方が分からないのできえちゃいますがナンバリングは増えていきます
基本的に極麗ビンガを使うというコンセプトは変わっていませんが増えたカードをさらっとですが紹介しましょう
まず単色リソリンその1「胸に秘めた寸草迦陵頻伽」
6コス9000のゼクスでスクエアに登場させるとただのバニラです
ただリソリンとしての能力は絆イベントの方がリソースにある時に置くと手札を2枚捨て3枚引くのいわゆる手札交換能力です
単色リソリンその2「ほのめと迦陵頻伽春暉の絆」
こちらは1コスのイベントでプレイ時効果があります
そちらは3コス以下のスリープ状態のゼクスに6000ダメージ与えるいわゆるバーン効果です
リソリン効果は寸草迦陵頻伽がリソースにある時に置くとトラッシュのカードを2枚除外、除外エリアから「迦陵頻伽」を含むゼクスを回収するという除外枚数を増やして迦陵頻伽を回収する効果です
新カードその3「冨夢の簒奪者マンモン」
コスト7 パワー10500
ウェイカーレベル4
能力:このカードが攻撃するとき自分のコスト5以下のゼクスを破壊してもよい
破壊したならば破壊したゼクスのコストより1つ上までのコストのゼクスを1タリブート状態で相手のPS周り以外の
スクエアにリブート状態で登場させる
単純に言うと「攻撃するときにコスト2
6までのゼクスを破壊した自分のゼクスのコストに応じてリアニできる」能力です
新カードその4 「剛腕斬刃オリハルコンティラノ」
コスト5 パワー7500
能力:AFでカード名に「オリハルコンティラノ」が含まれるカードをを登場時にフォースとして入れていれば赤1とフォースをトラッシュに置くことでこのカードをリブートさせる
普通に強いうえに出た当初から速攻デッキのエース的存在
ESティラノ、アルクスティラノでおなじみの子です
シュバルトはシンクロデッキで触れてるんでしません
エクストラはダンサーを排除して20弾よりの新レアリティHRのビンガこと「春啼醒鳥迦陵頻伽」
コスト7 パワー10500
覚醒条件:トラッシュの5コスト以上のゼクスを2枚除外する
起動能力:デッキの上から2枚を除外する、相手のコスト5以下のゼクス2体を除外
手札から1枚除外して自分の除外エリアから1体ゼクスを手札に戻す
1ターン1回制限
単純に言うとデッキ除外して相手のゼクスを2体除外出来て手札を除外エリアで交換するって能力ですね
新規カードたちの中でもビンガ関連はトラッシュと手札を増やし足り除外枚数を増やすだけでなく除外回収がしやすく極麗を使いやすいカードが増えました
マンモンとティラノ、シュバルトは特殊ダメージから直接打撃へのシフトで攻め切れない状況をなくす形にしたかったうえでの採用となりました
IG枠は枚数調整をしてラミアを投入、ちょっとミソス単に近い攻め手を増やそうかと画策中です(アポピスとか件とか入れたい)
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テーマ:構築 | 投稿日時:2017/07/16 11:18 | |
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