実際、ジーククローネのシールド大会をやったら、どの程度人が集まるのだろうか?
ルールは、こんな感じ(私のブログからコピペ)
シールド戦
1.参加者を2人~集める。
2.1人6パック用意する。
3.シールド戦開始時に、6パックを開封します。
4.開封した49枚のカードから、35枚(或いは32枚~30枚)のデッキを構築して対戦します。
開封したパックをそのまま使用します。
構築については、30枚でも良いのかなと思います。
ここでは単純に、初手5枚+残り30枚と考えただけなので、調整してみて変えて行くと良いと思います。
取った42枚のカードから、7枚~10枚のカードを取り除いてデッキを組むのが、良いのかなと思います。
使用したカードは、そのまま自分の物と出来るので、手っ取り早く遊べるゲームです。
進化について
進化カードの扱い-1案
1.テキストに「進化先→~」と書かれたキャラ(進化元キャラカード)、「【進化】コスト:「~」」と書かれたキャラ(進化先キャラカード)の色が合っていれば、進化元キャラの進化先キャラを無視しても良い(例:「ナースステラ」→「セラフィックガーディアンズ」はOK、「ナースステラ」→「ルミナロード」はNG)
2.進化コストは一律1コストとする
3.色があっても進化先キャラカードから、進化先キャラカードに進化や、進化先キャラカードから、進化元キャラカードになる事は出来ない。(例「セラフィックガーディアンズ」→「メディカルビーナス」等はNG)
これが、1案です。
これだとピック上、コスト1の進化元キャラが優遇され、コスト3の進化元キャラが不遇な扱いになります。
しかし、その様な都合の良いパックを引く事は少ないですし、コスト3の進化元キャラは素で戦えるので、問題が無いかもしれないです。
進化カードの扱い-2案
1.扱い1に同じ
2.正規進化の場合は「1コスト」、同色進化の場合は「進化元キャラカードのコスト-進化先キャラカードのコスト=進化コスト」になります。(例:「ナースステラ」→「セラフィックガーディアンズ」進化コスト3、「ナースステラ」→「メディカルビーナス」進化コスト1、「スノウリアエンジェルズ」→「ラブリーウルカヌス」進化コスト0)
3.扱い1に同じ
これが、2案です。
こちらだと、コスト3の進化元キャラカードが優遇され、UCの進化先キャラカードも取りやすくなります。
1コスト進化元キャラカードが不遇になりますが、パックから進化元が取れなかった場合に代わりになってくれるので、バランスが取れている様に思えます。
1案に比べると、「代用進化」と言うイメージが強いルールです。
どちらかをルールとして適用します。
ドラフトでは1案、シールドでは2案を適用すると面白いかもしれませんね。
こんな感じのシールド大会を開いた場合に、どれくらい人が集まるのか気になります。
と言うか、どれ程の人がやりたいのか気になります。
進撃の巨人もあるので、1弾3パック+2弾3パックでやると面白そうに感じるのですが、どうなのかなー。
登録タグ: ジーククローネ
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/09/05 22:29 | |
TCGカテゴリ: ジーククローネ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2013年09月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |