更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2014/05/19 | ジーククローネ | ですの |
私「ジーククローネってゲームやってみたいんですー」
俺「ほうほう、ジーククローネを興味を持つとは、目の付け所がシャープだな」
私「ほんとですかー。ゲーム面白いんですか?」
俺「1回の戦闘で盤面が大きく動いて、ダイナミックに遊べる面白いゲームだな」
私「ほんとですかー。ゲームやりたいですー」
俺「それじゃ、早速やってみようか」
私「やったですー」
~20分後~
私盤面:お掃除リヴァイ8枚
俺盤面:冷めた態度 ユミル1枚
私「このアタックで私の勝ちですー」
俺「ちょちょっとルールの確認を・・・」
私「ダメです。私の勝ちは確定です」
俺「まてよ。デッキ作成のルールと言うのがあってな」
私「私の勝ちなんです。負けたくないんです私」
俺「だから、ルールが・・・」
私「ルールルールうるさいですね。さっさと負けを認めて下さい」
俺「・・・」
私「お前、もうダメだな。何もかも駄目だ」
私「事前にルールは確認しておく、初心者相手には当たり前の過ちをおかしたんだよ」
私「私は、このままルールを確認しないで、俺ルールを突き通す」
私「お前はどうする?」
俺「それより、この旧世紀のブログみたいな会話形式の内容どするよ」
私「私もそれについて、行き詰まりを感じていた頃なんだ」
俺「だろ、このクソみたいな会話をさっさとやめよう」
私「しかし、何とか続けるべきだと思うんだ。わざわざキャラ付けもしたんだろ?」
俺「途中から投げたからいいんだ、これでこの形式は終わりだ」
私「自分から逃げたな」
人は時折、誤認をする。
それまでの常識や正当性が失われる瞬間だ。
ルールと言うのもその1つだ。
私達は無意識の内にルールブックに書かれていたから、限度枚数が決められていると思っている。
しかし、そんな事は無いのだ。
カードは無限に積めるだけ積む事が出来るのだ、デッキの限界に囚われた人間が人の革新等と掲げる事は出来ぬのだ。
ルールだと。
笑わせてくれる。
私は、今日ルールの壁を破ったデッキを作る事で、ゲームの可能性に挑戦した。
結果は何だ?
クソゲーだ。
クソッタレが、何が人の革新だ?カードゲームしろこらー。
慣れてないせいでクソ寒い会話形式になった記事に、このデッキレシピ誰が得をするんだ?
こいつか?
こいつなのか?
違うだろ
「主役だぞ!!」
このデッキの基本的な動きを説明しよ
「お掃除リヴァイ」を場に出し、「お掃除リヴァイ」をアシストして落とす
↓
ある程度ターン稼ぐ
↓
手札を空にする
↓
「照れるミカサ」をアシストしドローする
↓
BP2万集団Win
簡単だ。
ルールブレイカー次元を超えろ。
※大会では使用出来ません。ルール違反です。
登録タグ: ジーククローネ
テーマ:ジーククローネ | 投稿日時:2014/05/19 19:48 | |
TCGカテゴリ: ジーククローネ | ||
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