色んなカードゲームで、手札を増やす行為は重要です。しかし、ヴァイスで手札を増やす行為は意外と少ないですよね。
舞台に置いたり使ったりした分が帰ってくるカードは数多くありますが、差し引きで手札の枚数が増加するカードはあまりない。そんなことをふと思いました。
最近は手札コストが重いカードも増えてきてます。使った分帰ってくるだけでは足りないことも考えられるので、本当の意味で手札が増えるカードを見つけてみるのも面白いかもしれません。
一番簡単なのな集中です。安定はしませんが。
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テーマ: | 投稿日時:2017/01/17 18:09 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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ほぐし水 さん | [2017/01/17 22:44] |
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集中等について、厳密には他の部分でのアドを「ハンド1」に変えている、というのが正しいですね 手札を増やす1番簡単な方法は「舞台に置いたカードが盤面に残り続ける事」ですね。ハンド消費1で「1/0」のキャラクターをプレイしたとしてそのキャラが対面を踏んだ場合の結果は 「ハンド消費1で盤面+1(登場キャラ分)、ストックアド+1(登場キャラが1回殴った場合)、相手の盤面−1」です この時プレイしたキャラクターが返しに残っていた時点で更に「ストックアド+1、盤面(アタック)+1」される訳ですから、先のハンド消費が無い分純粋なアドバンテージと言えますね 踏まれた側は踏まれる限り、自分の3パンを安定させようとする限りハンドをすり減らす訳ですから、「結果的にハンドが増えている事になる」という考え方は重要な意味を持つと思いますよ |