ライバルとの扱いの差に愕然。駆け上がる紅蓮京
レベル:1 コスト:1 トリガー:1
パワー:5000 ソウル:1
特徴:《神器》・《日輪》
【自】他のあなたのバトルしているキャラがリバースした時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。
【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)
アンコールと味方のリバースに応じたパンプ能力。
二回リバースでパワー7000になる。
自ターンにそれをやると盤面が開くのでダメージレースで負けやすくなる。
さりとて相手のターンならこのカードからアタックを始めるだけで良い。
どうにも対処法が容易なので使いづらい。
登場コストが0ならそれも愛嬌だっただろうが、コスト1なので笑えない所。
庵のように京専用パンプがあれば、特徴と併せて大化けだったが、そんな事は大体どれにだって言えるので仕方ない。
場に京ネームや特徴神器を置いておくだけならレベル0コスト0でアンコールを持っている払う者京がいるのも逆風。
筆者としてはイラストも効果も嫌いじゃないデザイン。
カードプールが広がってくれれば使うチャンスもあったかも知れない。
登録タグ:
テーマ: | 投稿日時:2016/09/29 09:00 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2016年09月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |