9月1日TCGフェスティバル内にて ふーりん杯決勝 レポート
たしか参加者28名
参加者は各地予選(東京愛知大阪)通過者。というか参加したい人全員。
決勝スイスラウンド3回戦 上位8名が決勝トーナメントへ。
(1勝すれば全日本選手権へ参加できる権利がもらえる)
1回戦、全日本選手権に続きアルミ氏。
プレイングは確実に私よりうまいのだが、
モンコレ力(運)がとてつもなく低い、残念。
本陣陥落勝ち。
2回戦、タバタ氏。
関西の上位プレイヤーだが、相性的にわるかった。
先攻型アイテムチャージデックは愛知予選の時から知っていたのと、
私のデックが水単攻撃対抗デックだった。
オルカ・トリトンだったため開始5分とかからず相手本陣戦。
メイルシュトロームからの3対抗で速攻で終了。
3回戦、しりあい。
まず、3回戦前の情報として3回戦は負けなしの対戦が3卓。
ここで3回戦開始前に「負けても決勝トーナメントが確定」。
(3回戦の対戦にアルミ氏vsタバタ氏となったため
勝てば確定で投了負けしてもオポーネントが70%)
判定負けでもオポーネントは66.6・・%なり予選通過。
私の大好きな投了をしてもいいのだが、
投了をすると対戦相手が1位通過の可能性が高い、投了負けで私の4位か5位の可能性も高い。
一般的な8名のトーナメントでは
《(1位vs8位)vs(4位vs5位)》 vs 《(3位vs6位)vs(2位vs7位)》
個人的に決勝で知り合いとは対戦したくないので、知り合いを2位か3位にして自分を4位か5位にする必要がある。
ただ私のデック(オルカトリトン)で判定負けはかなり難しい、そこで千日手判定で強制的に判定負けということを考えた。
ジャッジに千日手判定のことは確認済み。
結果的に対戦、後手をとったのでパスを3回して、千日手判定の山札切れ判定引分になった。
対戦相手か私が3位か4位になるはずだったのだが、
主催者から「お前たちのような奴はー10点だ」
といわれほぼ失格処分を受けた。
ふーりん杯終了。
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テーマ: | 投稿日時:2018/12/05 21:50 | |
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