当日にメモできなかった27日のぶん。衝撃が走りました。
①"読書の秋" 絢瀬 絵里
→0/0 1000
→cip時、ハンドのハピメカ絵里を1枚控え室に置くと、山札から〈音楽〉サーチ
まーたハピメカをテキストに入れてきました。まぁ悪くないです。不要なレベル3がいつの間にか必要なカードに変わるわけですから弱くない。気になるのはパワー。普通、この手のテキストが査定いくつなのかは詳しくないので知りませんが、お世辞にも殴ろうという気にはなれない数値。ハピメカ絵里自体をそこまで評価していないので、採用は様子を見て、というところでしょうか。
②"夏服" 小泉 花陽
→0/0 3000
トライアルです。圧倒的バニラ力。EBも1/1 7000でしたし、ちび花陽もPRで1/1 7000だった気が。トライアルにはバニラが入るもんですけど、花陽ですかそうですか。花陽単を組んだ友人は絵アドとか言ってピン投しそうな機運ですね。
ここまではよかったんです。問題はこいつ。
③"夏祭りデート" 矢澤 にこ
→ぼら海未互換
→色は緑、特徴は音楽・和服(ぼら海未は音楽のみ)、レアリティはRR
緑のぼら海未です。集中8投できるやったね!(白目)どうせみんなこのカードの正式名称覚えませんよ。ぼら矢澤とかそれこそぼら海未とかって済ませるんでしょう。世界のYAZAWA単を組んでるものとして言っておきますがぼら矢澤は2/2 8000のソウル2、クリキンクロアンですからね!
さて、このカードの登場で、ラブラグスタに黄色を入れていた(自分の中では)最大の理由が消滅しました。これにより、構築の幅がかなり広がったというのが印象です。気になるのは1帯の安定感。黄色を抜くということはぼら絵里を抜くということですから、アタッカーをどの子に任せるかは人によって分かれそうです。「私服のにこ(ストック3枚以下で1/0 6500)」や、それこそ凛軸にするのもありですね。無理に黄色をタッチする必要なくなった青軸はよいかもしれません。ただ、ぼら絵里と同時にチンパンジー花陽も抜けるので、ヒールを誰に回すか、あるいは詰めに寄せていくのか、その辺のプランはしっかり決めないとプールが広い分、逆になぁなぁな構築になりかねませんね。かなり人によって構築がばらけていきそうで楽しみです。
衝撃がはしったというのは、まぁカードパワーもさることながら、しれっとぼら海未互換が収録されていたということの方が大きいのかも。これはぼら絵里の方が色違いで出る可能性もでてきたわけで(さすがにないとは思いますが)。これでぼら絵里が出たら、まぁきっと誰しもが考えるでしょうが7500ラインが8投できるようになるわけです。集中8投wwwとかって言ってる場合ではなくなります。筆者は、ラブライブで7500が標準値になってしまうという
私はまだグスタは考えきれていません。とりあえずにこ単に入れることは決定したのでパンダが全抜きされそうな感じです、とだけ。従来の育てる方式のにこ単は卒業の予感・・・。
それでは、遅くなってしまった27日のぶんの公開カードでした。
テーマ:今日のカード | 投稿日時:2015/05/30 01:01 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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