こんにちは!TKです
今回は表題の通り、ドキテマ互換について思ってることを書いていきます。
考察とかでは無いので、解説系期待してた人はごめんなさい。
で、今日のお題はこのカード
・ドキドキ・テーマパーク 永吉 昴
既に結構なタイトルで互換がばら撒かれてるので、どこかで見たことあるテキストだなあと思われるかもしれませんが、カード毎に微妙に違いがあります。
・手札コスト特徴指定無、回収カード特徴指定無
・手札コスト特徴指定無、回収カード特徴指定有
・手札コスト特徴指定有、回収カード特徴指定無
両方指定有はまだ無かったような…
で、それぞれ知ってるカードだけですが例を挙げていきたいと思います。
・ドキドキ・テーマパーク 永吉 昴
元祖ドキテマ
何でも切れるし、何でも回収できるカード。
2000査定と重めですが、スタンダードでも採用できます。全く同一のテキストで紫電一閃 唯湖もよく見かけると思います。
・新しい活動場所 千砂都
こちらは何でも切れる代わりに、回収に特徴指定があります。その代わりに1000査定。2000あるのでシステムキャラに踏まれないのは利点だと思います。ネオスタンダードなら回収できるカードに特徴指定が有っても問題なく運用できますね。
テキスト的に一番得してるドキテマ互換だなと思います。
・割り込み乱入 石動 双葉
コストに特徴指定有で回収キャラに特徴指定無。
個人的にはドキテマ互換の中で一番損してるテキストだと思います。
まず手札コストに特徴指定があるせいでCXとかイベントを切れないのが痛すぎます。特に同タイトルは手札のCXの処理に困るぐらい手札交換が乏しいので、このカードはCXを切れるようにして欲しかったです。
何でも回収できるのでスタンダードで使えるかと言われたら、手札コストに特徴指定があるので事実上ほぼ不可能となっています。何でも回収できることがネオスタンダードで有利に働くかといえばそうでもなく、同タイトルは全てのキャラにレヴューが付いているので特に有利に働く場面は皆無です。
上の千砂都とは真逆で一番損してるドキテマ互換だなと思いました。
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テーマ: | 投稿日時:2022/11/05 19:53 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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