お久しぶりです
こんな大胆なタイトルにしてみました
と言うのも最近WSが全然勝ててないから考えをまとめる目的で書いていこうと思います
勝つにはまず、踏む、圧縮
この二つが大切だと思います
踏むという事は被打点を減らす唯一の方法
そして圧縮、これはキャンセルを誘発する方法
これができてヴァイスは勝ちやすくなる
しかし、最近圧縮について疑問が生まれた
キャンセルする確率が相手と同じならば、相手と同じようにキャンセルするはず
と考えている
この前試合で
知り合いが「8戻りだから」キャンセルしたと言います
しかし、7戻りでしたが確立上では打点が入る確率が0.034%しか確率が違いませんでした
これに戻り枚数の関係はあるのかと疑問に思う
あくまで戻った枚数はキャンセルする最大数であって
キャンセルする確率ではないのではないだろうか?
もちろんキャンセルする確率を上げる事に貢献はしているが圧縮率が同じならば同じ様にキャンセルするはずではないのか?
例として8/24と7/21はそこまで違うものなのかと言う疑問
1%にも満たない確立がどれほどの影響を及ぼすのか
これに対しての意見をこの記事を見た人に聞きたい
あくまで確立だからと言ってしまったらそれはもうどうしようもない
仮にその話が正しいのであれば圧縮せずに圧縮している人に勝てるはず、それも5割で
しかし、そうではないのが現実
相手の運がいいのか、それとも自分の運がないのか
これを運だけで片付けていいのか
登録タグ: WS ヴァイスシュヴァルツ 考察
テーマ: | 投稿日時:2015/06/08 14:42 | |
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ | ||
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PLM さん | [2015/06/08 17:13] |
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失礼します。 確率は参考にはなりますが、絶対ではないと考えます。 その上で、8/24と7/21でのキャンセル率の差は、運の差だと思います。 が、仮にターンをもらえれば勝ちの状況にも関わらず3パン7点貫通で負けたのならば、7/21の山よりも2/7の山で相手のラストアクションに構えるべきだったと思いますし、アタック時に噛んだ枚数で負けたのならば、一枚多く戻した相手の方が、CX一枚分多く噛んでも負けないだけのケアが出来ていたことになります。 その他の状況がわからないので明言することは出来ませんが、デッキ選択からマリガン、ゲームプランニング、先攻1ターン目から最終ターンまでのプレイにおいて、運以外に勝負を左右する要素がただの一度も無かった場合、それはもう「運が悪かった」で片付けるしかないと思います。 余計なお世話だとは思いますが、相性有利なデッキを使ってキャンセル差(運の差)で負けた場合は、まず運の差を比べる段階まで持ち込まれてしまった事が敗因ですし、逆もまた然りかと。 長文失礼致しました。 |
モリサン さん | [2015/06/09 01:06] |
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どうも、初めまして ほぼ同じ圧縮率の山同士でも、デッキタイプや山の回し方、そもそも山が本当に無作為かどうかなども関係してきますから対戦内容がわからないと判断が難しいですね。 山3枚中CX1枚に3点ダメージが入らなくて、山6枚中CX2枚に3点ダメージが入りうる事からわかるように、同じ圧縮率であっても山の枚数が少ない方が僅差とは言い難い硬さがあると思います。 ですから、同圧縮率であっても山が少なく、かつ自分のターン中に極力少ない枚数しか山をめくらない必要があります。 山以外の領域になるべく多くのカードを抱えて、ドロー→クロック無し→3回攻撃の計4枚しか山をめくらないな動きが出来ると硬い訳ですから、山を削る手段があるに越した事はないにしろ、キャラが突っ立っているだけでアドバンテージが稼げるビートダウンデッキなどが入賞し易く、終始、集中等で繋ぐタイプのビートダウンから、かけ離れたデッキは安定感に欠けると考えれますね。 |